②自由を求め、人生の取捨選択を積み重ねて、辿り着いた《風の時代の入口》がこれ？ こんなのは全く、私の望んでいた人生とは違う気がするのだけれど…。水瓶座の冥王星は、何を見せよう・感じさせようとしている？ 私の夢は、このまま完全消滅するのか⁇ とにかく今は“感じきる”、そして観察。
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆