20230126のインプレッションアートと言葉。

画像1 (例えば……井戸の底から、見上げてる。感じてる。いつだって、“ここ”で。)
画像2 今あなたは「ゼロ」だと思ってる。誰の顔も見えない。声も聞こえない。でも信じてる。“誰か”がそこにいることを。だからこそ、言葉は「宇宙」に「世界」に放たれる。/私は知っている。“誰か”を知ったとき、あなたの言葉は自然と“その人”に(のみ)向かい始める。そこに“私”は……もういない。
画像3 (だからね……今のあなたは“最強”なんだよ、本当は。)
画像4 届いている実感が、まじで微塵も感じられないとき……私たちの心はひどく孤独で、だけどだからこそその向こうには「宇宙」や「世界」や「未来?」なんかが広がっていて、どんなに「まるで虚無」でも実は“最強”だってこと、あなたの魂みたいなものはたぶん知っているから……ほら、こんなにもエール。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆