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会うことって必要かも

楽しいことがあったときに書き記す。悲しいことがあったときにこの気持ちを忘れたくないから書き記す。今回は楽しいことについて。楽しいことというよりは、今チョー自分の中で流れが来てる感じかなあ。会いたい人には積極的に会うように心がけている。
また会えるかもしれないから、、
今はちょっと忙しいから、、
ぶっちゃけ今まではそういった考えをもって生活していたかも。でも、自分が思ってるより出会いと別れは日常で起こってるなって実感した。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学って感じで進んできたけど固いコミュニティから柔軟性のあるコミュニティに変化してきたと思う。つまり何を言いたいかって、友人はもちろん増えたけど、それと同時に浅い関係性もめちゃくちゃ増えたよねってこと。初めましてって挨拶してちょっと喋って、もう一生会わない人とかザラにいる。大学の人たちだって特にそう。自分はまだ友達がいる方だと思う。ただ、周りの友達とかに聞くと大学に友達いないって言うやつとかもいる。まあいてもいなくてもぶっちゃけどっちでもいいと思う。大学って別に友達がいようがいなかろうが困んないからね。でも、今4年生になって友達って言える奴らは少ないけどいる。大学でこんなに仲良くなるのは稀かも。今年の夏キャンプ行く計画立ててる楽しみ。
若干話逸れた。本題のテーマね。会うって結構緊張する場面だって思わない?誰かに会うって。会うっていう場面を大切にしてるのかもしんない。初めての人と会うのはもちろん。仲のいい友達、好きな女の子。会うっていうシチュエーションがめちゃ好き。好きだからこそ緊張するのかも。こっからどんなおもろいことが待ってるのか想像できるしね。だから積極的に会うっていうシチュエーションを作ってる。久しぶりに会うやつなんて特にそう。でもその気持ちが成長できてる感じるのかもしれない。最近っていうか今日ね、書いてる今日思ってることは「一生オールなんてしない」ってこと。延長しますかの電話で起きるような朝だけにはなりたくないってこと。言いたかったことは出会いの瞬間が好きだし、出会いの場には積極的に出て行こうってこと。

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