いや終わりましたね、今日。終わってみれば一瞬で寂しく思います。なんか大学って楽しくて、めんどくさくて、新鮮で、めんどくさくて。すんげー楽しかった。人に恵まれたなとつくづく。コロナ禍からはじまった大学生活。ほんとに大学で友達なんてできんの？そんなこと思いながらのはじまり。気づいたらたくさんのみんな。ほんとにありがとう。あんなめんどくさくて辛かったことも今になったら一瞬だし良い思い出。4年なって大学めっちゃ行ったな。なんかめっちゃ濃かった。簡単な言葉ばかりになっちゃうけど。いまだ
書き出すことに躊躇する。ただ、今の気持ちを忘れないでいたい。なぜこんなにも感傷的になっているか自分でも分からない。しかし、その無くしたものは今の自分にとってはとても辛いものだった。生活の中に溶け込みすぎて、いざ無くなってしまうと信じられないほどの虚無感に襲われる。会ったこともなければ、顔すらも知らない。それなのになぜ。答えを探しても出てこない。忘れたと思ったらまた出てきて、それの繰り返し。俺は何をやっているんだろう。自分から終わらせたじゃないか。時間の無駄だと自分に言い聞かせ
今日東京に戻ってやろうという決心が着いた。見送られホームで新幹線の到着を待つ。ベンチには既に先客がおり、隣の椅子に座った。すると隣の先客のオバチャンが急に「東京帰るの？」って、「そー大学授業はじまちゃうんで」と答えた。そして続け様に「爽やかだね」と、当たり前じゃないですか、爽やかでやらせてもらってるんです。とにかく爽やかになるために生きてきたんですから。まぁそのような軽はずみな発言はできないため、「ほんとですか、ありがとうございます」とイキッタ発言をかました。すると、「この歳
新しい土地に行くことは本当に大事。見る景色、初めて食べるもの、新しい感覚、様々な出会いが真正面から訪れる。インパクトのある経験をすることが自分をより豊かにするなと感じた。ありきたりな生活であったり、ただ時間を浪費するような生活をしてしまうこともあるのかもしれない。それはそれでそのような時があっても良いと思う。ただ、新しい経験をするということはマインドを確実に晴れやかなものにしてくれるよね。経験を通して、学ぶ沢山のことを、今度はこうやって昇華していくっていう作業。思い出していく
ありふれてる時には気づかないのさ 今この瞬間も忘れたくないメモリーに いつまでもあの日みたいなこと できると思っていたけども 今はずっとメモリーメモリー メモリーメモリーメモリーメモリー sushiboys
楽しかったなぁーまたやりたいな。何回思ったことか。この瞬間が一生続けばいいのに。なんかさ、終わりがあるから面白いとかいうけど、終わりがなくてもおもろいよ、ぶっちゃけ。自分が喋りたいことを喋って、相手が喋りたいことを聞く。この関係性。当たり前のようで実は当たり前じゃない。この関係性に行きつくまで相当の時間と労力を必要とすると思う。今から作ろうと思ってもなかなか作れるものでもないよね。大多数の人が肯定してくれてると思ってる。今ね書いてる時点で。一瞬の場面ってどう記憶してる？別に時
よし、決めた渋谷6時ね。
1人の時間を大切にするってことを大事にしている。って言うより1人の時間がかなり好きなのかも。1人で買い物行くのも好きだし、1人でご飯食べに行くのも好き。1人でしか発見できないこともいっぱいある。大人数は好きじゃない。大人数っておもろさに限界あるくね。だって、何をしようにも人数が邪魔になるくね。あと単純に沢山の人を捌ききれない。もっとその人自身とかその場を集中したい。そう意味でも、1人の時間がめちゃくちゃ好き。自分が寮に住んでいてほぼプライベートがないと言う環境があるからそう思
楽しいことがあったときに書き記す。悲しいことがあったときにこの気持ちを忘れたくないから書き記す。今回は楽しいことについて。楽しいことというよりは、今チョー自分の中で流れが来てる感じかなあ。会いたい人には積極的に会うように心がけている。 また会えるかもしれないから、、 今はちょっと忙しいから、、 ぶっちゃけ今まではそういった考えをもって生活していたかも。でも、自分が思ってるより出会いと別れは日常で起こってるなって実感した。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学って感じで進んできたけ
お久しぶりです。 5月になってGW真っ只中いかがお過ごしでしょうか？ 書き留めておきたいなって思った時に書き留めておくといったスタイルでこれからもやらせていただきます。 では、本題に。 夢っていうか、こうなりたいみたいな自分の目標ありますか？自分はある。でもね、なんか言葉に出していうとそれが壊れそうでなかなか人には言えない。正直、ビビってるのかも、大学4年生になって周りは就活で忙しそう。自分は今しかできないことを後悔のないようにやりたい。だから、将来のことなんて考えているよう
はじめてnoteを書いてみる。地元の友達のことについて書いてみる。皆さんそれぞれに地元があって、そこで巡り合った友達がいて、忘れらない経験をしてきたと思う。地元の友達と会うことはありますか？自分自身は、生まれは大阪。小学校の時に長野に引っ越してきた。もちろん、大阪にも友達はいてとても楽しかったことを思い出す。ふとあの時のアイツは今何やってんだろうな？て思うこともある。ただ今回の「地元の友達」というのは長野に来てからのみんな。地元は、もう長野。最高に楽しくてカッコいいみんな。地
