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全力の挑戦を鼻で笑われて 次の一歩が出せなくなったあなたへ

昨日、シゴト終わる時間なので掃除していたら
同僚の人がお疲れ様、と声をかけてきた。

いつも空気を読まず、
思った事をすぐ言っちゃう人。

何か雑談したかったんだと思う。
黙々と掃除する私が反応する言葉を
探したんだろうなぁ…

次に出た言葉は
「やっぱりカメラ一本じゃ無理ですか(笑) 」

「それに向けて下準備してるトコですよ」とだけ
言って掃除を終えた。


なんか、悔しかった。
みんなそう思ってるんだろうなぁとも思ってたし
私だってうっすら不安だったりしてるけど
「やっぱり」と言われるのと鼻で笑われるのは
違うと思った。


人の挑戦を笑う人って、
挑戦したこと無い人なんだよ。


先が確定して無くて、めーーーっちゃ怖いけど、

だけどみんなの笑顔の為にやるしかない!とか
子どもたちの未来をこんな風に変えたい!!とか
こんな社会にしたいんだ!とか。

覚悟を決めて、大きな責任背負って。

がむしゃらにやった事ある人は、絶対、笑わない。

そしてそんな怖い挑戦をしたことある人は
応援してくれる。
同じ業界でライバルになるかもしれなくたって、
アドバイスくれたり、いいね!と認めてくれる。


今、もし同じように頑張っていることを
鼻で笑われる経験をして、
「やっぱり私、ダメかなぁ…」と
諦めかけてる人が居たら言いたい。


やってみなくちゃわからないじゃないかっ!


やってみて、ダメだったら
それはあなたのすごく貴重な経験。
今後に絶対意味をもつ大事な経験。

やらずに諦めたら、
「やれば良かった…」と
「やってたらどうなってたんだろ…」の後悔だけ。


心無い言葉に、負けるな。
一緒に頑張ろ☺️