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小さなカタストロフィ 第8章

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小さなカタストロフィの第8章 不愛知の哲学 です。
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記事一覧

085 自尊・他尊・全尊・無尊・空尊・自尊

ものさし(価値観)とは、自分自身である。 だれかが、なにかを決めても、ちがうと思えば違うの…

小林勘弁
2か月前
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084 不愛知の哲学

「すべては相対である」 赤があるのは、青や黄などと区別するためである。 世界が赤一色なら…

小林勘弁
2か月前
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083 社会神の姿

 そろそろ人間は、その半分を神にかえるときが来ているのではないか。人は神聖なことを感じる…

小林勘弁
2か月前
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082 タブーなロゴス(言葉・論理)

タブーとは明確にしるしをつけること  いつの時代のどの人間の社会でも、タブー(禁忌・きん…

小林勘弁
2か月前
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081 価値の告発

価値はカテゴリー(範疇)  価値とは価値以前に何を対象にするかということがある。その対象…

小林勘弁
2か月前
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