超絶久しぶりに「note」を覗いてみる
noteというサービスを知ったのはラジオだった。
自分が関わっている番組だったので、そのときはすぐに手を出してみた。
誰でも簡単に収益化出来るシステムとか、表現の幅の広さに驚いたけど、やっぱり自分ではあまり発信しなかった。
自分には「表に出る」ということ自体が、基本的に性に合っていない。
その理解はずいぶん昔から出来ていた。
何者にもなれる。心躍らせる。そんな高校時代だったと思う。
自分が前に出てやったことは何一つ上手くいかなかった。
そして、自分以外の自分が「おもしろい」