カネコヨウヘイ

どもー。ただの脳内整理のつもりで駄文を残していきます。

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最近の記事

なんかシリーズ的なのはじめてみようかな

noteをだいぶ放置していました。 サービス開始とほぼ同時期にアカウントを作り、適当に書いていたんですが、飽き性なもんですぐにほったらかし状態に・・・ それでも昨今の新型コロナウィルスの騒動だったり、家に閉じこもる時間が増えたりと、何かしらアウトプットをしないといかんなと思ってきました。 そこで、どうせ書くなら何かしら企画性みないなものを作らないといけない気がする(職業柄かな)ので、シリーズ的なものを作ろうと思ったんですが、如何せん僕は高卒なもんで・・・。 書くことに説

    • 超絶久しぶりに「note」を覗いてみる

      noteというサービスを知ったのはラジオだった。 自分が関わっている番組だったので、そのときはすぐに手を出してみた。 誰でも簡単に収益化出来るシステムとか、表現の幅の広さに驚いたけど、やっぱり自分ではあまり発信しなかった。 自分には「表に出る」ということ自体が、基本的に性に合っていない。 その理解はずいぶん昔から出来ていた。 何者にもなれる。心躍らせる。そんな高校時代だったと思う。 自分が前に出てやったことは何一つ上手くいかなかった。 そして、自分以外の自分が「おもしろい」

      • 『オワコン』について考えてみる。

        「CDはオワコンだ」「テレビなんてオワコン」「ラジオ?何それ?美味しいの?」「ツイッターはもうオワタ」「Facebook(笑)」「最新のゲーム機なんて久しく買ってないな」「新聞なんてとらないよ」「出版不況」etc. ふと考えてみると、現存のパッと思い浮かぶメディア、全てのコンテンツが「オワコン」と呼ばれている。 …どういうことだろう?じゃあ人はどんな情報、メディアに興味やドキドキを感じ、期待しているのだろか? 正直よく分からなくなってきた。 たしかに自分に置き換

        • テスト投稿

          noteの使い方がいまいち理解していないけど、たぶんTwitterやらFBやらとリンクをさせて、そちらを窓口にしてもらい、noteに誘導するってのが一番かなと。 正直、TwitterもFBも手詰まり感が否めないので、もうちょい別の切り口でSNSを考えていかないといけないのはわかるけど、それよりもっと鮮明になったことは「別にさして表現したいことがない」ってことだと思います。 でも、せっかくnoteを使うなら、テーマをきちんと設定して、それに伴った記事やら映像やら音やらを扱っ

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        • ●●●について考える
          2本