浪人生の母（中小企業診断士2年目のチャレンジ中）は、休憩の合間に一風堂のラーメンを味わい至福の時間を過ごしました。
おいしかった！

さて、娘の受験事情について、備忘録的に記載します。

出願はすでに完了しているのですが、学校により本当に対応や必要なことがまちまちだな～というのが実感です。

＜素朴な疑問集とドキドキしたこと集＞
①出願開始は、そもそも何時？
→募集開始日のきっかり０時もあれば、10時開始とか、記載のない学校もあり。まあ、出願開始日に登録する必要はないのですが、娘と一緒に対応する母としては、はやくやってしまいたいのが本音です。

②登録用の写真データって、用意したもので大丈夫なのか？
→証明写真はデータでアップロードがデフォルトなのですが、スマホで撮影したもので大丈夫かと不安だったのですが、なんてことはなく、手元で向きや位置を微調整できました。無駄な心配でした（笑）。

③検定料等の支払い
→振り込みもOKですが、親名義のカード払いでも大丈夫です。振込期日までに完了できない可能性があると思ったので、カード払いにしました。少し手数料は高めですが、即日手続きが完了するので、気持ち的には楽です。

④自己ＰＲなどのエントリーシート
→高校生活でのＰＲポイントなどをまとめて出願時登録する場合があるのですが、時数が微妙に違うので、事前チェックをしたほうがよいです。50字少ないのはなぜ？と、叫びたくなりました。修正もなんなくできる、早めの準備がとても大切ですね。

＜共通テスト当日おもしろ会話集＞
共通テスト当日は、娘とともに会場まで向かいました。過保護かなと思いつつ、一緒にいってほしいといわれたので、散歩がてら会場まで付き添いました。他の受験生も、保護者が一緒の方もちらほらいらっしゃったのでほっとしました。
道中、おもしろい会話がたくさんあり、ほっこりしました（笑）

・「私には4択の神様がおりてくるから、多分大丈夫！」（女子2人の会話）
→おりてくるといいね！でも、大丈夫の根拠、不明、、、。
・「おれ、共通テスト終わった次の日からがんばるわ！」（男子2人の会話）
→いや、当日の今日、がんばろうぜ！

おかげさまで、おもしろ会話に、ふきだしながら、楽しく娘を無事会場まで送り届けることができました。
道中出会った皆さんも、力が発揮できていたら良いなと思います。
英語が波乱だったのようですが、娘は、いつもどおり、心折れることなく、やりきれたようです（多分）。
受験は、最高のメンタルトレーニングになりますね。

残り1か月、娘らしく走り切ってほしいと切に願います！