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タコの足は何故8本なのか。

今、地球にいる生物は、生き残るために姿かたちを変え進化してきた。象の鼻が長い様に必要な部分を活かし、人に尻尾がないように不必要なものは排除され、その時代に合わせ生きている。(進化論とか詳しくないんで、つっこまないでください)

つまり、タコの足が8本なのは、8本でないといけない理由があるわけです。

足が8本は世界共通。
英語のoctopusは8という数字から来てる。今も昔もこれからも8本なんでしょうね。

腕が6本、足が2本。
役割的な感じで言うと、腕の役割を6本。足の役割を2本が行なっております。生物学上では、全部が腕だそうで、足は0本なんですって!あらやだ!

さて、本題に入ろう。役割とか生物学とか置いといて、「タコの足は8本」なのは小さい頃から当たり前の事として教えられてきた。
何故8本なのか色々と調べてみたが、それらしい文献は見当たらなかった。(そんなにちゃんと調べてない)
なので、僕なりに考えてみた。
「8本」と書いて「happon」と読む。ふむふむ。
「happ-on」なわけで。
「happy-on」となるよね。
(「happiness-on」でも◯とする。)

!!!
そうなんだ。happyがonしちゃってるんだ。
タコの足はちゃっかりhappyがonしちゃってる。
だから、タコの足は8本なんです。
8本じゃないとダメなんです!

もひとつ言うと、「たこ」を「多幸」と書いたりする事もあったりなかったりで、
「タコの足は8本」は
「多幸の足はhappy-on」となり
タコは幸せで溢れてるんです!!

#タコは人を幸せにする
というフレーズがスッと入ってくるのは
「多幸の足はhappy-on」という幸せの呪文を生きている中で何度も何度も言い、当たり前の事だからなんだ。

ノーベル平和賞級の新説を発見してしまった。
あとは、世界をタコで救った事実を作るだけ。

#タコは世界を救う

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