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「人間関係や搾取してくる組織や人を損切する重要性」「オナニー中毒はハードワークで対処することができる」<たらたら書くエッセイ第8号>

●人間関係や搾取してくる組織や人を損切する重要性
こんにちは。今日はお昼にエッセイを書いていきたいと思います。今日は「搾取してくる組織や人間関係を損切りする重要性」について考えていきたいと思います。

私自身、ある組織に入っているのですが、そこでこんなことがありました。入社後の5年ほどは、その組織の1年間の重要イベントは年に2回でした。この年/2回のイベントに参加をすれば、問題なく生活をすることができていました。

しかし、組織の長?変更されて以降、この「出席しなければいけないイベント」がかなり多くなってきました。そして、最初は出席をしていたですが、徐々に「自分の優先順位の低いこと」に時間をかけさせられることについて、自分の中で疑問が生まれてきました。(この組織でのイベントは自分の人生の優先順位は10位以下)

そして、そのイベントに参加をするにはお金も時間もかかり、そこに参加をすると当然、集団組織での生活をすることとなり、その集団で「問題のない行動と発言」をしないとその組織での地位や体面やポジションを維持することはできません。そしてそれには、多くの時間と労力と金が必要になります。

一般の方からすると、そんなものやめてしまえばいいのではないか。と思うかもしれませんがそれが諸事情が多少あり、やめられない状況に近いんです。

つまり、「やめられないけど、やめなければそこの優先順位の低い組織へコミットさせられてしまう」というまさに厳しい状況となります。読者の方でもこのような状況に少なからず陥ってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

たしかに、このまま組織にコミットをしていけば、時間やマインドや労力はある程度削られるけどその組織において「何も問題のない人」という認識を得ることはできます。しかし、ビジョンを叶えるためのマインドや時間は削られてしましまい。ビジョンを達成する可能性は下がってしまいます。

そして、深く自問自答や状況整理をした結果、「組織からの攻撃や白い目で見られても、その組織とは徹底的に距離をとる、依頼をほとんど拒否する」という選択をとることにしました。

自分のビジョンから逆算をして、人生のタスクに優先順位をつけて、同調圧力に屈せずその優先順位を守っていくというのも「ビジョンに到達をするための努力」であると思いました。

今後、その組織での評判はかなり下がり、その組織に顔をだしたときに周囲は冷え切っているでしょう。(ある程度コミットをしても多少は冷え切っている)それでも、僕は「その組織のために生きる人生ではなく、自分の人生」を生きるための選択ができたことに充実感を持って今後の生活をしていくという方法を選択しました。

むしろ元はといえば、「この組織に依存してしまっている自分の努力不足」であるという自責思考を持って、その恐怖やプレッシャーを自分のビジョンを叶えるためのエネルギーに変えて生活していきたいです。

●オナニー中毒はハードワークで対処することができる
次に、オナニー中毒はハードワークをすることで対処することができるということを書いていこうと思います。

これを実感することとなったのが、「毎日仕事終わりでもジムに行く習慣をつけたこと」から始まりました。それまでは週2回、水曜日と日曜日という規則を持ってそれをしていたのですが、ある日「そういえば今週していないな」と思ったのがこれに気づいたきっかけとなりました。

この記事を書いていて思い出したことがありました。そういえば、就活で忙しくしているときもこれと同じようなことが起こっていたということです。つまり、これは、筋トレだけでなく、勉強をしているときなどにも起こります。

ハードワークをしていると「性欲をエネルギーに活動」していくため、体は性欲を感じるのですが、実際にはオナにーをしなくても済むという現象がおきます。

週1回ほどは行ったほうがいいとの研究もあると思うので、むしろ多くやりすぎてしまっているという方は是非参考にしてみてください。

それでは、今日はこんなところにしたいと思います。記事のいいねとアカウントのフォローもお願いします。ではまた次回の記事でお会いしましょう。グッドラック!

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