フレンドリーな朝生って”面白い”?🙄

>もう怖いわけですよ。ワーワー言ってね。机バーンってやってるのが。もっとフレンドリーにやっていかないと

40にもなるのに余程、胆力がないのか議論の場数が少ないのか繊細な人なのか🙄
フレンドリーにやっていては、それこそ面白くないので視聴率が取れない。各界の御意見番や自称識者やキワモノ専門家が丁々発止し時に喧々囂々となるから、かろうじて番組が続くのだ。音喜多氏もこのような「メディアリテラシーが低そうな的外れな主張」を時々するから、盛り上げ役として呼ばれるのだろう。

エンタメ性が乏しい討論番組は、書き起こしサイトを読んだほうが早い。最新の政治的な議論なら、NHKの日曜討論の要点をまとめたお昼のニュースで間に合う。

とは言え、メディアは社会の鏡。視聴者が粛々とした議論を望めば、自ずと精神的に成熟した論客を呼ぶようになる。
喧嘩腰な討論はネットに移り、TVでは大人の議論が求められる時代になりつつあるのかも知れない。


以下、弊サイトより抜粋。

宗教家マスコミ扇動家詐欺師の「奇跡だ偉業だ醜聞陰謀驚異脅威だ」は、感動興奮優越感等の対価を得る為の誇張洗脳大言壮語。
自己肯定感やメディアリテラシーの低い情弱ほど、不都合な情報を嫌悪排除し「己の知見こそ全で真」と思考停止・自己陶酔。

メディアは騒ぐのが仕事。揉め事イベント飯の種。耳目を集める為なら捏造ヤラセ印象操作、人々の関心が薄ければ報じない。
政治やメディアはそれを見る個人と社会の写し鏡。民主主義指数が高いほどスポンサー消費者、低いほど政府当局に逆らえない。

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