吹奏楽の甲子園、通称『ブラックステージ』に立ちたくて、中学高校の6年間言い続けた言葉がある。 「目指せ全国大会金賞!」 本気で目指したいと思ったのは、吹奏楽コンクールの一番下の大会で敗れた中学2年の夏。 来年、吹奏楽コンクールで全国大会に行くためには、アンサンブルコンテストに出て上手くなるしかない。 吹奏楽コンクールは約50人で出場する吹奏楽のメインイベント。主に春から夏、そして全国大会が秋に行われる。 アンサンブルコンテストはその後、冬から春にかけて行う3人から10人
メール送ってみた 勇気出して偉い、私! だいぶん、キゴコロが知れてる仲でさえ、返信にドキドキするのにみんなすごいなぁ
秋晴れの良い日。 平日に代休をもらえたので、ずっとやってみたかったタイムズカーシェアを使ってみた。数日前に登録してたので、カードがちょうど届いたところだ。 使ったのは、ハスラー。可愛くて大容量で好き。 まず、車がどこにあるかわからずウロウロした。まさかの近くのマンションの下の駐車場だった。 車にカードをかざすと鍵が開くようになっている。 なるほど。 無事に乗り込み、車の鍵を探して取り出す。 最近は車によってサイドブレーキがバラバラ。 これは、足で踏み込むタイプ。 が
にんじんを3本買ったまま、使えてなくて悪くなっちゃうから、「キャロットラペ作ろう!3本だと多いかな?」とか思いながら、冷蔵庫開けたら、にんじんが5本に増えててびっくりした。 不在の間に、母が持ってきてくれたみたい、、、何作ろ
流石に毎回頼むのは悪いかなーと電車に乗ろうとしてたら、「乗ってく?」って連絡きた! おかげで快適だったし、楽しかった✨ ありがとう✨
演奏会があと3日に迫ってきました! もう寝ても覚めても、演奏会のことで頭がいっぱい。楽しんでもらえたらいいな
演奏会の司会って、プレゼントの最後にラッピングするみたいだな。 さて、どんなラッピングにしよう
ー 高校2年、春 教室 ー テニスの練習を終えて、着替えをとりに教室に戻ってきた。 まだまだ、日は短く19時過ぎなのに外は真っ暗。 電気を点けた。 「ぁっ」 何十人もの生徒が机の陰に、隠れていた。 「…」 「スミマセン」 驚いたが、荷物を持ってそのまま帰ることにした。 ー ふたたび、教室 ー 「あー、危なかった」 「大声で叫ばれなくて、よかったよね」 隠れていた何十人もの生徒は、楽器を持ったまま、下校時刻の19時半を過ぎるのを待ち、体育館へ。 体育館は、バ
今年も春が近づいてきた。 どこの楽団も演奏会シーズン。 少し調べれば、たくさん演奏会情報が出てきます。 歩いて行けるところでやっているものが全国にたくさんあるはず。 このシーズンは幸せです。 先週もふらっとお昼から演奏会を聴きに。 全然かしこまらなくていいんです。好きな服を着て行ってみます。 今日もお昼から行ってこよう。 生の楽器の音に感動するから、とりあえず行ってみてほしい。 入場無料のものもたくさんありますよ♪
1日中一緒で、いつもの週末ルーティンもしての帰り道。 「あ、まだ土曜日だー!」 「明日も練習だし、遠いからやだー」 「明日も乗せれるよ、なんなら荷物預かるよ」 ってもう感謝しかない。 大好きー♡
駅まで来て、改札通って、階段登ったところで、メールの音がした気がして、確認したら(いつも空耳)、 迎え行くよーと。 感謝しかない✨
唯一、待ち合わせで苦しい想いはしなくていい相手かも。 なぜなら、待ち合わせはほとんどしないから。 迎えに来てもらう時も、時間の約束なんか無い。 いきなり、「もうすぐ出るよ」ってくるそれだけ。 前は不安でしょうがなかったけど、最近はそんなもんかと思ってるから平気。
毎週会ってるし、車にも一緒に乗ってるし、2時間ぐらいメッセージ送りあっていることもあるけど、ずーっと楽団の話。 まともな会話出来るのかなとちょっと心配になる。 お互いやっと慣れたみたいで、思っていることを大分言えるようになったのは良いけどね。
おおらかで元気な祖母が大好きだ。 おばあちゃんというより、ばあちゃんという言葉がよく似合う。 ちょっとやそっとのことなら、豪快に笑い飛ばす。 昔からウジウジしたときは、ばあちゃんに聞いてもらって、笑い飛ばしてもらっている。 いつも声が大きくてじいちゃんに叱られていた。 じ「おまえは声が大きいったい!」 ば「聞かれて悪いことなんて言っとらんからいいと!」 なるほど。 ある日、ばあちゃんから唐辛子の束をもらった。茎の部分が花束のようにリボンで結んである。 私「これ何?」 ば「
『可愛くてごめん』を聞きながらメイクしたら、自己肯定感爆上がりになるのでぜひみんなやってみてほしい☺️
悲しい知らせが届いたのは、吹奏楽コンクールの3日前。まだ30代。驚きすぎて、情報をシャットアウトした。 何かの間違いであってほしいと願いながら、コンクール当日。プログラムのメンバー表には当たり前のように名前が載っている。でも、ステージ上にはいなかった。 連絡をくれた人と会えたので話をしたら、やっぱり間違いではないとのことだった。 中学の時の先輩だった。 中学生にとって2個上の先輩はものすごく偉大な先輩に感じるものだ。 楽器の持ち方から全て教えてくれて、必要な道具を買ってく