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0から1を生み出す「創生力」②アイデア創出50

おはようございます!!

いよいよ、2023年もあと4日となりました…。
いや、まだ4日もありますね♪
31日まで営業しますので、まだまだやる気十分です♪


今日は久々に【アイデアあるある50個】をやってみました♪
簡単にまとめたつもりですので
意外に早く読めると思います♪


では、今日も一日よろしくお願いします♪


Part.2 アイデア創出50


なぜ新しいアイデアが必要なのか?

• これまで通りのやり方が通用しない状況に直面している。
• やり方を変えないと、どん詰まる。

【アイデア一つで未来を変えることができる】



頂点からスタートする

頂上からスタートす


フロンティア精神=毎日開拓する

(Pioneer of Today)

• 大胆に考える。
• 勇敢に進む。
• 一つ一つ解決する。
• 次へ進む。
• 目的地を変えても構わない。
• 柔軟な頭を持つ。
• 得意な武器を持つ。
• 得意な武器を磨く。



1.新しい解決策

• 成功するには、常に新しい解決策を見つけなければならない。
• 新しい大陸を見つけるには、船を岸から出さなければならない。
• お客様は新しいアイデアを求めている。
• 最近目にした驚くような新しいアイデアは何か。



2.未来のシナリオを書き換える

• 未来は待っていない。
• 自分で未来をつくる。
• どんな未来を描くのか。
( 夢を求め続ける勇気さえあれば、全ての夢は必ず実現できる/ ウォルト・ディズニー)



3. 6個の目

  1. モノ

  2. プロセス

  3. 環境

  4. 価値

  5. 五感


4.他人になりきって考える

• 自分の問題に関わっていない人なら誰でもいい。
• 60人のリスト

  1. 明石家さんま

  2. アドルフ・ヒットラー

  3. 図書館員

  4. ウィリアム・シェークスピア

  5. マリリン・モンロー

  6. トランプ大統領

  7. ロビン・フッド

  8. コンピューター・プログラマー

  9. スヌーピー

  10. ベートーベン

  11. ソクラテス

  12. ダルビッシュ・有

  13. 外科医

  14. 詩人

  15. 指導者

  16. 孔子

  17. シャーロック・ホームズ

  18. 火星人

  19. ウィンストン・チャーチル

  20. ドラキュラ

  21. 毛沢東

  22. フォrストガンプ

  23. ツタンカーメン

  24. チャールズ・ダーウィン

  25. ポールマッカートニー

  26. 目が見えない人

  27. 耳が競えない人

  28. ドナルドダック

  29. ニューヨークタクシードライバー

  30. スーパーマン

  31. ユリウス・カエサル

  32. レオナルド・ダ・ヴィンチ

  33. マリー・アントワネット

  34. モートァルト

  35. 孫悟空

  36. 月面着陸した人

  37. ライト兄弟

  38. 不動産営業マン

  39. ドアマン

  40. 妊婦

  41. 一流ホテルのフロント係

  42. リタイアした老夫婦

  43. 双子の母親

  44. テレビアナウンサー

  45. ロッキー

  46. 株のデイトレーダー

  47. シンデレラの姉

  48. 推理小説作家

  49. ランボー

  50. マッチ売りの少女

  51. キング牧師

  52. ダイアナ

  53. 幼稚園児

  54. 弁護士

  55. ナポレオン

  56. オリンピック選手

  57. ファッションデザイナー

  58. 会計士

  59. 漁師

  60. 東大生



5.アイデアノルマ

• 1000のアイデア
• 数に重きを置く。(1つのアイデアにつき関連を10個)
• アイデアを量産する。
• くだらないものがよい。
• 笑ってしまうようなもの。
• 批判されるくらいがいい。
• ポジティブに考える。
• ネガティブに考える。
• ピンときた時もう一度考える。



6.たくさんの問いかけをする SCANPER法(スキャンパー法)


• Bob Eberle(ボブ・エバール)によって開発された
• チェックリストによる強制連想型アイデア発想ツール。
• 7つの質問の頭文字から「SCAMPER」と名づけられた。



SCANPER法(スキャンパー法)

  1. Substitute(入れ替えたら?)

  2. Combine(統合したら?)

  3. Adapt(応用したら?)

  4. Modify(修正したら?)

  5. Put to other uses(使い道を変えたら?)

  6. Eliminate(取り除いたら?)

  7. Rearrange/Reverse(並び替えたら?逆にしたら?)



7.アイデアが出ない時

• 発想の方向を決める。
• 逆に考える。何かを組み合わせるなど
• オズボーンのチェックリストから一つを選び、それだけを考える。
• 決まりを設けると人は考えやすくなる。
• 場所、人、時間、お金などを制限する。



8.ブレイクスルーアイデア創出法の王道

1.情報知識をインプットする

・すでに入っている情報を使う。
・新しいものを求めない。

2.いつもの視点を変える

・ズームイン、ズームアウト。
・近くのニーズ、遠くのニーズ、隠れたニーズ。

3.考え抜いた後に息を抜く

・散歩、ジョギング、筋トレ、スタバ。
・自然に任せる。



9.自分から最もかけ離れた本は?

• 見たことも聞いたこともない雑誌と本を1冊持ってくる。
• 思いがけないアイデアが浮かぶ。

(行き詰まったら開く)

最もかけ離れた本



10.行き詰まったらネコに聞け


もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。
猫は道に迷わない

行き詰ったら猫に聞け



11.潜在意識を使う


アイデアを枕元において眠る
・1つ課題を書いておく
・朝の儀式は?



12:創造出来る場所はどこか?


• じっくり考えられる場所はどこか、そこにいる時間を長くする。
• 場所を絵に描いてみよう。

創造出来る場所



13.5W2H思考

5W1Hに「いくら?」を足したもの

• When、Where、Who、What、How、Why、How much
• いつ、どこで、誰が、何を、どうする、なぜ、いくら?
• コスト意識を持つ。
• キャッシュポイント
• 時期

(仕事をする上で欠かせない思考)



14.ファーストアイデアは、誰もが思いつく


• 同じように考える人が多いとそのアイデアの価値は下がる。
• ひらめいた!と思ったらもう一度考える。

ファーストアイデア


15.盲点


• 今まで考えもしなかった盲点を探す
• 盲点とは…
1)視神経と接続する、網膜上の点。映像がここに結んでも視覚を欠き、
その物が見えないこと。
2)比喩的に、案外に、だれもが見落としているような点。



16.言葉をすべて簡単にする


・子どもにわかるように説明する。
・子どもが質問しそうなことを考える
・赤ちゃんはどこからくるの?
・風はどうして吹くの?
・車はどうして走るの?
・どうしてクマのプーさんはパンツをはいてないの?



17.レンガ一個の使い方を50考えてみよう!


• 常識にとらわれない。
• スピード重視。



18.自分を理解する


• なにを求めているのか?
• なにを提供出来るのか?
• それにどんな価値があるのか?



19.半径5m圏内を観察する


• 身の回りを注意深く観察する。
• 誰がいるのか。
• 誰が利用価値があるか。
• 誰が助けてくれるのか。
• 何があるか。
• 何が利用価値があるか。
• 何が助けてくれるか。
• 何が今、必要か。



20.思い出


• 子ども時代の一番の思い出は何か。
• どんな感情が芽生えるか。
• 初めての感覚は長く残る。



21.自分がほしいものは?


自分がしたいことは?
• 本当に欲しいか、したいか自分に問う。



22.マズローの欲求5段階説から考える

マズローの5段階欲求



23.面倒と思っていることを考える


• 身のまわりに面倒くさいものがないかを探してみる。
• 万人が共感してくれなかったとしても、自分が面倒だと思ったのであれ
ば、同じように面倒だと感じている人もいるかも。
• 日常生活の中には多くのヒントが転がっている。



24.やりかけになっていることを思い出す


• 自分で興味を持ったり、やってみたけれど、時間がなかったり、放置し
て忘れてしまっていることはないだろうか?
• なぜ、やりかけになったのだろうか?
• なぜ、そのままにしてしまっているだろうか?



25.最近目にした驚くような新しいアイデアは何か?


• 自分が面白いものはビジネスにも何か取り入れられないか?
• ポジティブな気持ちでいたほうが良いアイデアは生まれやすくなる。
• 常識を捨て、生活者の視点や欲求を追う。



26.主人公をどん底に突き落とす


• どん底に落ちたら、あとは「這い上がる」のみ。
• その過程において、主人公には数々の困難がある。
• それに対して、何もない状態で挑まなくてならない。
• 挑むためには、「アイデア」や「知恵」が必要。



27.自分のルールを書いてそれを疑ってみる


・本屋大賞、審査員が店員。



28.自分の動機に目を向ける


・どうして今の商売をしているのか?



29.No.2が否定しそうなことはなにか考える


• 組織のNo.2は、言わば「ブレーン」。参謀役とも言える。
• No.2とは邪魔をする人。
• リーダーとは、求心力で組織を引っ張る。
• それに対し、現実とすりあわせるのがNo.2の役目。
• 現実的でないこと、利益にならないことは何か?



30.無意識に続けている習慣を変える


• 日課を変えるアイデアを20個出す。
• 1日を書く。
• 1週間を書く。
• 1ヶ月を書く。
• 1年を書く。



31.細部からふくらませる


• 核
• 本質
• 中心
• 最重要点



32.不可能だと思うことを考える


• 「こうしたい」と思ったこと、「いや、できるわけがない」と諦めたこ
とはないだろうか?
• 一見高い目標を「実現不可能だ」と決めつけてしまいがち。
• 今までのやり方では不可能だが、目標から逆算することで今まで思いつ
かなかったアイデアが出てくる。



33.曼荼羅で考える

曼荼羅



34.グーグル検索の30ページ目をみる


• グーグル検索で、有益な情報が高精度で検索が可能。
• しかし、最初に表示されるものは、SEO対策がされているなど、意図的
でビジネス的なものが多い。
• 検索結果が後ろの方になればなるほど、素人情報になっていく。
• だからこそ、消費者や素人に近い感覚のアイデアが掴める可能性があ
る。



35.二つの英単語で表現する


• クリエイティブだけどフレンドリー。
• クールだけどファンキーなユニークさ。



36.面倒くさいことを簡単にできないか?


• 疲れる。
• 手間がかかる。
• 面倒。
• 人が大嫌いなものにあえて注目する。
• 手間を解消してくれる手段を探している。
• 履いて痩せるスリッパ。



37.アマゾンで本のタイトルを探す


• 問題を解決する本
• 夢をかなえる本



38.バランスを崩す


• 原始人、マンモス、カップヌードル。

日清カップヌードル



39.背景にある物語はなにか?


• 人は物語が好き。



40.組み合わせる BABYMETAL戦略


「BABYMETAL戦略= Kawaii × 技術力」
・世界が注目する日本の音楽ユニット・BABYMETALのこと(アイドルとヘビーメタルの融合を掲げる15~16歳の3人組のガールズユニット)
・幅も広く層の厚い日本のミュージックシーンを基盤としてヘビーメタルのなかで細分化されているさまざまな要素をバランスよくミックス。
・“超絶テクニック”で演奏、高い音楽性を実現。
レベルの高い音楽に、“Kawaii(カワイイ)”十代の女性アイドルが乗っかっている。



41.視点を変える


• 宇宙から見たらあなたはどう見える?

視点を変える



42.形を変える


• 印象や機能が違ったものになる。
• 改札機。
• 思いがけない結末に導く。

形を変える



43.極端に大きくしてみる、小さくしてみる

極端にしてみる



44.FBで聞いてみる


• 他のSNSと違い、FBは実名登録が基本。
• そのため、下手なことは言えない。
• 質問したり、問いを投げかけてみると、案外良い答えが返ってくるかも
しれない。



45.昔の友だちに電話してみる


• なんでもいいので会話する。



46.いたずらを考える


• いたずらは、常識から脱線する行為。
• しかも、楽しみも付随する。
• いたずらは考えの柔軟な子供の得意な分野。
• いたずらを考えると、頭を柔らかくすることができる。



47.アイデアを一行で表現する


• アイデアは「数」が勝負。
• 深く考えてアイデアを出すのもいいが、数多くだすこともさらに重要。
• 瞬間的に出たアイデアは、思いもよらないものが出てくる。
• 常識から自由になる。



48.グーグルアースで旅に出る


• どこに行くのか?
• 旅が最もアイデアが生まれやすい。



49.デジカメで写真を取りに行く


・インスタグラムを始める。



50.新しい目標を立て、その道程を考える

道程を考える


はい!!

今日はここまでとさせてください♪

明日は「一人会議」というお話をさせていただきます♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪



















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