歓知待乃

はじめまして。「かんじ☆たいの」です。 「たいのさん」、もしくは「たいちゃん」 と呼ん…

歓知待乃

はじめまして。「かんじ☆たいの」です。 「たいのさん」、もしくは「たいちゃん」 と呼んでください。 アイコンは無料素材から使わせてもらっています。 自己紹介記事の最後に目次一覧がありますので読むときに選んでね。 注:18禁アカウントです。

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自己紹介と目次(記事一覧)

 NOTEの皆さま。はじめまして。歓知待乃と申します。  読みは「かんじ たいの」 です。かんじたいの……感じたいの……ええ、私は感じない女なので。ペンネームはそのものズバリです。  感じたいの……エッチでいい気持ちになってみたいの。  誰か私をイカせてほしい。  一生、不感症なんていやだ……だから感じたいの……それを名前らしく漢字で整えたら歓知待乃になりました。呼び名は、たいちゃん、たいのさん、なんでもお好きなように呼んでください。私のスペックは4年制大学卒、国家資格取得

    • 第24話・はじめてのレズビアン風俗(利用記録12人目)

       優しいブルさんがいなくなって、私は途方にくれていた。セラピストさんの、入れ替わりが激しいことに気づいたころだ。以前会った人のパネルが影も形もなくなっていたりする。  いろいろなお店を閲覧していたら、レズビアン風俗という文字が飛び込んできた。女性同士のアレだ。うん、女性に性感をしてもらうのは、どうだろうか。男性とするよりも、女性の方が同性同士でかゆいところ? に手が届くかな。どうだろう、どんなだろう……。  気が付くと予約していた。    予約した彼女は、お姉さまキャラだ。貴

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      • 高齢女性の予約を避けたいセラピストの話。(無料記事)

        私こと、たいちゃんは、女性風俗の利用者です。セラピストさんの自己紹介と口コミを読んで吟味したうえで予約を取ります。嫌な思いをしたく無いので、女性風俗での取材された人や上位ランカーさんが多いです。それでも容姿が悪いので塩対応されたりもします。 最近匿名掲示板の存在を知りました。そこでは客とセラピストへの双方からの誹謗中傷や暴言のやりあいもありますが、双方の本音が出ていますので読んでいます。なぜなら女性風俗の利用は周囲には内緒だからです。 でもこの表題の発言はすごく哀しかった

        • 女性風俗は高額ガチャです。

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          (利用記録、11人目)  優しいオジピのブルさん

           ブルさん、40代。パネル画像では全部モザイク加工がしてあり、まったく顔がわからない。しかし店の情報によると実物はかなり若く見えるらしい。女性風俗で40代なら立派なオジサンのセラピスト、略してオジピになる。落ち着いて性感を楽しめそうなら、予約してみようかな。  というわけで平日の残業続きで、しんどかった私は疲れた勢いでブルさんを当日予約した。ところが退社の時に思わぬトラブルがあって私のほうが遅刻する羽目になった。 」」」」」」」」」」」」」」」(以下有料記事)

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          (利用記録、11人目)  優しいオジピのブルさん

          女性風俗ちょっといい話 (無料記事)

           あるセラピストさんへのインタビュー記事を読んで感動した話。風俗関係はまだまだ日陰の花だし公にはでない話だとは思うが、それでも良い話はある。それはその話をセラピストの優秀さとその話を引き出した優秀なインタヴュアーの功績にもなる。  このNOTEにコピペ引用すると、記事自体が掲載されないので、(どうも18禁がからむと引用不可になるようです)ざっとあらましだけ。そのセラピストをAとします。  Aは常連の客Bと長いつきあいだったが、Bが不治の病にかかった。しかも余命あとわずか。

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          (利用記録10人目)ホスト系セラピスト、ライライ

           このあたりで女性風俗の利用にはずみがついたというか、歯止めがつかなくなった。毎週のように仕事に疲れた私は電話で予約をするようになる。怒涛の利用者になったが、エッチでイク目的よりも日々の変化と癒しを求めて動くようになる。  変化といえば、私の周囲にいない人物に会ってみようと好奇心半分でライライに決めた。20代半ばだが現役の大学生らしい。でもパネル画像では金髪だし服装もホストぽい。自己紹介と写メ日記が面白かったので。一度限りと割り切りなら大丈夫だろう。今回はホテル街の入り口での

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          (利用記録10人目)ホスト系セラピスト、ライライ

          お金を払って性感をお願いしていますが 趣味でやっているセラピストは会ってすぐに わかります。向こうも私をハズレの客と思ってか 雑に扱うか会話で時間を稼ごうとする。悲しいです。

          お金を払って性感をお願いしていますが 趣味でやっているセラピストは会ってすぐに わかります。向こうも私をハズレの客と思ってか 雑に扱うか会話で時間を稼ごうとする。悲しいです。

          (利用記録・9人目) 爆弾発言をかました盆ちゃん

           8人目にしてやっと納得のセラピスト、リャアに会えて喜んでいた私。実はその翌日にすでにもう一人(キャンペーンがない別の店)予約済みでした。リャアにまた会おうねといいつつも、別の人に会うという……りゃあ、ごめんねと思いつつ、これも風俗あるあるよねと訳のわからぬ理屈をつけて盆というセラピストに会いました。なぜ彼を選んだかというとシルエットがきれいだったから。それと運営側の一押しの紹介文がよかったからです。それなのに口コミが少ないと思っていたらまだ新人のよう……そういえば新人とは会

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          (利用記録・9人目) 爆弾発言をかました盆ちゃん

          男性風俗と女性風俗の根本的な違い(無料記事)

          女性風俗を利用するようになってから、私は風俗に関連する記事を読むようになった。それで今まで興味がなかった男性風俗に従事する人のブログも読んでいます。その中で、はっと気づかされた文面を紹介します。 さくらこ@飛田新地さんは、学費稼ぎのために男性風俗でバイトをされていました。この中にあった数行を引用いたします。 これってまさに男性風俗と女性風俗の違いをあらわにしていませんか。男性風俗の客が、風俗嬢に向かって放つ一言。 「お客さんはお金を払ってまで気を遣いたくない」 でもね、

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          (利用記録・8人目)当たりのセラピスト・優しいリャアくん

           前回のゲキシの塩対応に傷ついた私は女性風俗から遠ざかっていた。やがて仕事も落ち着き肩こりも頭痛もマシになった。時間に余裕もできて女性風俗のサイトを眺めていたら、とあるお店で期間限定イベントが発生していた。ランキング無視で指名料もなしで、ほぼ半額になっている。すごくない? 女性風俗にもセール期間があるのかと驚く。  安かろう、悪かろうだったら、塩対応されたら、と思わないでもなかったけれどもまあそれも込みで、やってみることにした。要は私はまだ異性に対して幻想というか夢を抱いてい

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          女性風俗に関する用語、俗語(無料記事)

           女性風俗の客を担当する者はセラピストという。 セラピストは本来「人を癒す」という意味がある。「治療・療法」を意味する「セラピー」に「~する人」を意味する「ist」から成り立つ合成語だ。 以下はホスラブなどから仕入れた知識。造語であっても、セラピストと同じく道理にかなっていると思う。 ピ    セラピストのこと。ピと書けばセラピストのこと スキピ  大好きなセラピストのこと リピピ  2回以上施術を依頼するセラピストのこと オジピ おじさんセラピストのこと。40代、

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          ハグされたいの それだけよ

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          ホスラブの書き込みについて(無料記事)

          ホスラブとは、「ホストラブ」というインターネット掲示板の略称です。  ご存じない方は検索したらすぐに出てきます。こちらでは、夜の水商売、キャバクラやホストクラブなどについて語ったり一方的な評価が匿名で書き込めるサイトです。店の公式ホームページの口コミを信用しない人は、ホスラブで正直な感想や口コミを読む。  つまり匿名巨大掲示板の風俗版です。私はホスト遊びをしないので、まったく知らなかったが、口コミ検索でホスラブがひっかかってみるようになりました。男性向け風俗の記事も一緒にあ

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          利用記録7人目・女性向けマッサージ店のゲキシに塩対応されました  (無料記事)

           その月、私はとっても疲れていた。仕事が山積みで終わりが見えない。すっきりしたいが肩こりがひどく頭痛もあって、鎮痛剤を飲むと副作用の胃痛も出てくるしで体調も最悪だった。  こんな私を、よしよしと優しく抱いてくれる人があればなあ。でも私にはそんな人はいない。かといって女性風俗も使いたくない。だって女性風俗は利用数日前から緊張するし前日から入浴も念入りにして当日は特にデリケートゾーンを清潔にして緊張を保って会って笑顔で接しないといけない。それを考えるだけで疲れるしその状態では不感

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          施術後のセラピストからのアフターメール (無料記事)

           予約を入れる。予約をありがとうのメールをもらうことは当たり前  予約前日もしくは当日の朝、よろしくのメールをもらう。これも当たり前。  施術後に、今日はありがとうございましたのメールをもらう。これをアフターメールというが、これに関しては当たり前だとは思うが、くれない人もいる。  アフターメールの有無は、次に予約を客からしてもいいかどうかの判断材料になる。相性と施術のしやすさ、チップなどの金払いの良さによって態度を変えるセラピストも多いから、これもセラピストの意思表示だ。

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