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『こんな可能性もあるかもしれないと思った話』の続き的おはなし

こんにちは、伽音です♬

本日は

の続き的なお話です。
まだ読んでないよ~、という方は上の記事を読んでから読んでみて下さい。
 
正直言うとですね、、、
私もこの世界に居たくないと思ったことは「たくさん」あります。
正直「意味分からん」ばかりなので

 
でも、そもそも自分がどこの星にいたなんて私は知らないし
それを知ったところでどうなるもんでもない、とも思ってるんです、正直…ʅ(◞‿◟)ʃ
 
それに「そもそもなんでこの地球に来たんじゃい!」って話にもなるじゃないですか。
 
 
私たちはこの「地球」に肉体を持つことでしか経験できないことを経験しに来ています。
この地球は遊び場、楽しみに来た、言う人もいます。
まあ、「遊び」も「経験」の一つなのでw
 
そして、この世界に来たのは自由選択&自分の選択だとも言われています。
 
まあ、覚えてないんで証明のしようがないですが

 
証明しようがされようが私たちは今この世界に生きてます。
 
で、先ほどのAさんの話をしますと、、、
「自分はこの星にいたくないから、誰か代わりに自分を殺してくれ」状態だったんだと思うんです。
 
そして、私たぶんこんなことを言ったんです。
「人間はこの体が死ぬまで元いたところに帰れないんだからそんな意味分からんことするな!( *`ω´)」
「元の星に帰るために自分の命というエネルギーを赤の他人に『どうぞお持ち帰り下さい』的な行動してどうする!( *`ω´)」
 
もうね、Aさん
帰りたい気持ちが強すぎて魂が半分ぐらい抜け出してたんです。
だから、余計に帰りたい気持ちも強くなる。
そしたら、元いた星に帰るための行動も強化されますよね。
その悪循環のまま生きてた。
 
で、本題の「じゃあ、どうすれば良いのかという話」
1・地球で生きてるということを忘れない。
→つまり「グラウンディング」をする。スピ的グラウンディング以外に仕事や趣味、人づきあいなどの「日常を意識して丁寧に過ごす」
2・肉体が生きてる間は元いた星には帰ることはできないと諦めて人間として生きる
→結局肉体が死なない限り帰れませんので、諦めましょう。
3・それでもどうしても帰りたい場合は安全な・健全な方法で、かつ、日帰りで帰る方法を模索する
→Aさんには「ヘミシンク」をおすすめしました

 
結局帰れないんですよ。
どうあがいても「帰れない」ことは絶対に変わらない真実。
なので、その中で自分がどうやって快適に生きていくのかを模索するのがこの星に来た私たちのお仕事かな、と思います。

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