かんすいパパ

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小学2年生と3歳(年少)の兄弟を子育て中。 結婚、育児、仕事の実体験を通して、役に立つ情報をまとめていきます。「ホーネット社会」を発信中!女性・子どもの活躍を応援していきます。

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  • 女性と子どもが輝く社会へ!Hornet society!

    女性と子どもが輝く社会こそ幸せな社会です。 「Hornet society(ホーネット社会)」の実現に向けて必要な具体策を提案していきます。

  • 【10年間まとめ】結婚・子育て・仕事に役立つマガジン

    実体験に基づく結婚・子育てから家庭に役立つ情報をまとめて紹介します。また、裏付けとなる根拠も調べていきます。

最近の記事

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小学1年生が1年間で100冊以上の本を読むようになった子育ての方法

❶本が好きで、本をたくさん読む小学1年生の息子にビックリ!小学1年生の息子は、親もビックリするほど本が好きなんです。 どれだけ本が好きで、どれだけ本を読むのか紹介します。 ・2週間で5冊は読んでいるので、1年で100冊以上読んでいる 親子で市立図書館に2週間に1回行く。 図書館では、5冊ほど借りることを続けている。 小学校でも自分から図書室に行って1週間に1冊は借りてくる。 学童保育でも部屋にある本をほぼ毎日読んでいる。 また、好きな本は3〜7回繰り返し読んでいる。 よっ

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    • 「選挙で女性に投票する!」-Hornet society-

      女性・子どもが輝く社会こそ、幸せな社会であると私は考えます。 具体的には【選挙で女性に投票する】ことが必要です。 ❶日本の政治家は圧倒的に男性が多い日本の政治家は、男性が女性よりもずっと多いです。 政治家は、国や地域の法律を決めたり、みんなのために政策を考えたりする人たちのことです。 女性の政治家もいますが、男性の政治家のほうが女性よりも圧倒的に多いです。 政治家が男性ばかりだと、女性が政治の決まりごとに参加して、自分の考えを言ったり、影響を与えたりすることが難しくなります

      • 「ホーネット社会(Hornet society)」とは!?

        「ホーネット社会(Hornet society)」とは、スズメバチの社会構造を見本とした女性・子どもを中心とする社会のことです。 スズメバチは、女王バチがリーダーで、働きバチたちが協力して巣を作っています。 女王バチは子どもを生み、働きバチたちは巣を守ったり養ったりします。 このようなチームワークのおかげで、スズメバチたちは効率よく生活し、たくさんの仲間を生み出し、巣を守っています。 みんなが一緒に力を合わせて「子育て」することで、集団の生存と繁栄を維持しています。 次に

        • 女性の笑顔が地球を救う!?-「ウルフ社会」から「ホーネット社会」へ転換の提唱-

          ❶子どもたちの未来って大丈夫なの!?ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスなどの醜い戦争が起きています。 また、世界中には無数の核爆弾が存在しています。 なぜ、人は醜い争いをやめないのでしょうか!? そして、環境破壊による地球温暖化が、かつてないスピードで進んでいます。 日本においても、人口減少が止まりません。 私には、どうしても明るい未来が見えないのです。 このままで、子どもたちの未来は大丈夫なのでしょうか!? ❷現代は「ウルフ社会」これまでの人類の歴史をみると、リーダー

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          なぜ、新入社員の3割以上が3年以内に辞めるのか?-ゼロから始めても長続きする仕事のコツ3ヶ条-

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          99%意味ない!?「1ヶ月間の男性育休」

          「1ヶ月間の男性育休」「男性育休の取得率100%」。 最近、企業が競い合うように男性育休を推進しています。 しかし私は、目的が曖昧な男性育休制度は99%意味がないと思っています。 ❶そもそも母親は24時間365日休みがない赤ちゃんが生まれると、今までの生活が一変し、人生で体験したことのない大変な生活になります。 特に母親は大変で母乳やミルクをあげたり、もく浴したり、寝かしつけたり、赤ちゃんのお世話を24時間しなくてはなりません。 父親も手伝うことができますが、やはり母親のお

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          小学1年生の息子が1年間たくさん本を読んで「読書賞」をもらいました

          小学1年生の息子が学校で「読書賞」という賞状をもらってきました。 どんな賞状かというと、小学1年生の1年間、図書室で借りた本の数が学年でベスト3に入ると表彰されるものだそうです。 1学年の人数は約50人くらいですが、大したものです。 これも、1歳からの子育ての積み重ねがあったからだと思い、嬉しく思います。                ↓

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          100均グッズ〇〇で解決!?「Nintendo Switch購入問題」

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          結婚は選び方が9割!?-10年間で1回も後悔しなかった結婚相手の選び方-

          なぜ、好きな人と結婚したのに3分の1は離婚してしまうのでしょうか。 ※厚生労働省の「人口動態統計月報年計(概数)」によると、2022年の婚姻件数約50.5万組に対し、離婚件数はその3分の1強の17.9万組に上ります。 私は、離婚するかどうかは「結婚相手の選び方」で9割決まると考えます。 なぜなら、他人の性格を変えるということは、とても難しいことだからです。 次に、10年間で1回も後悔しなかった結婚相手の選び方を紹介します。 ❶出会って10年経っても後悔は1回もなかった私

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