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【Kiwi Ears Allegro】 レトロゲームコントローラーを模した”高性能DAC”をポチった


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


先日、雑誌を眺めていたら”レトロかわいいDAC”を見つけ、Amazonでも取り扱いされたのでポチりました。高品質のモニターヘッドホンを購入してからハマった音の世界。「いつか買う!」と決めていたDACの中で彗星の如く現れ、私の心を鷲掴みしました。


気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」




【Kiwi Ears Allegro】 ココがすごい!

⒈デザインと最新技術

この圧倒的デザイン!「レトロかわいい!」

「見た目はレトロ。中身は最新技術!」その正体は『Kiwi Ears Allegro』

Kiwi Earsでは、非凡な音響再現を追求し、革新的な技術と洗練されたチューニング戦略を完璧に融合させています。特にミュージシャンやスタジオエンジニアを対象に、音楽やパフォーマンスの細部までをも明らかにする最高のプロフェッショナルなインイヤーモニターを作り出すため、妥協を許しません。一般的なものに満足することなく、少数精鋭のエンジニアチームがそれぞれのユニットを手作業で製作しています。あなたが耳にする音について心配する必要はなく、自分の音に集中できるよう、Kiwi Earsがお手伝いします。私たちはKiwi Earsで、これまでにない形で音楽をお届けします。

公式サイト引用


⒉「ES9028Q2M」 DACチップ採用で、高解像度の音源を演出

Allegroの中心はES9028Q2M DACチップであり、高い信号対雑音比と低歪率で知られており、非常に優れたオーディオのクリアリティがあります。このチップはデジタル信号をリアルなオーディオ体験に変換し、高解像度オーディオの再生に最適です。

公式サイト引用



⒊シングルエンドでは幅広いオーディオ機器に バランス出力ではプロ仕様

このデバイスはPCM:32bit/384kHzおよびDSD256に対応しています。この幅広いフォーマットのサポートにより、ユーザーはお気に入りのトラックを良い品質で体験でき、オリジナル録音のすべての詳細とダイナミクスを保持します。

公式サイト引用


Allegroには2つの出力オプションがあります:3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス出力です。バランス出力は広いサウンドステージと優れたチャンネル分離を提供し、プロ仕様のヘッドホンに最適です。一方、シングルエンド出力は幅広いオーディオ機器との互換性を確保します。

公式サイト引用



⒋USB-Cインターフェースを採用

ユニバーサルな接続性を備えたAllegroはUSB Type-Cインターフェースを採用しており、ほとんどのAndroidデバイス(バージョン5.1以上)と互換性があり、シンプルなプラグアンドプレイの体験を提供します。このユニバーサルな互換性により、さまざまなユーザーにとって多目的な選択肢となっています。アレグロは32Ωでわずか0.0015%のTHD+Nを誇り、音声出力が歪みが少ない。広い周波数応答と優れた信号対雑音比と組み合わせることで、アレグロはクリーンで詳細で、無着色のサウンド

公式サイト引用




・購入したけれど本音は…

価格は9,780円と比較的、お手頃と言えるでしょう。価格とデザインとスペックのバランスの良さで一度、手にしてみたいと思っていました。ただ私は過度に期待はしていません。音を聴き分けるだけの耳は持ち合わせていませんし、そもそもDACの購入であれば他にも選択肢があるわけです。


私自身が「ガジェットはデザインだ!」と豪語しているだけに、そのデザイン性だけで購入しました。




最後に

雑誌を読み漁っているときに目に入り、価格も10,000円を切っていただけに注視していました。こんなに早く買えるなんて思っていませんでしたし、ちょっぴりワクワクしています♬

いろんなイヤホン、ヘッドホンを試してみたいと思います♬


〜それではまた〜





人気サイトである「note」を利用している当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。


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