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サマーリーグ終了

2ヶ月間のサマーリーグが終了しました
本当に充実した2ヶ月間を送ることができました
このリーグを紹介してくれたコーチ、参加を承諾してくれた両親、そして素晴らしい仲間たちに感謝しています

サマーリーグとは?

まず初めにサマーリーグとは、アメリカで大学が夏休みであるこの期間に2ヶ月ほど行われる野球のリーグのことです
自分が所属したチームは2ヶ月間で約15万円の費用がかかりました

15万円の内訳(2ヶ月間)
食費(全食つき)5万
家賃(電気水道ガス込み)5万
リーグ登録費5000円
ユニフォーム代(後でもらえる)5000円
その他移動費保険代など4万

↑正直思ったより安いって人もいると思う
もちろん選手30人15万円じゃチームの資金2ヶ月間足りる訳ないよね
それじゃどうしとるかってゆーたらこれまたアメリカ野球のビジネスの上手い所で、主に3つくらい資金調達の手段があって
1つ目が入場料。実際に大人5ドルの入場料があって毎試合50人前後の観客が来る感じ。高校生以下の子供は無料とけど、これがまたビジネス上手くて子供たち巻き込んだイベントいっぱいやることでその大人たちが付き添いで来るって感じやね。中にはキッズデーってのがあってその日は400人近くの子供たち来たのにはさすがにびびった
もちろん球場は売店フル稼働でグッズとか食べ物でも十分稼いどった、笑

2つ目が広告料。中にはペプシとかレッドブルとかの大手メーカーもあってその広告を球場のフェンスに貼ったり、ネット中継で試合の間に広告流したりしとる。そんな生々しい話は聞けんけどこんだけ大手やったらガッポリやろうなあ

3つ目は実際に働く。これゆーたらちょっと語弊あるかも知れんけど、実際に自分たちがお金もらうんじゃなくてチームとしてもらうって感じやね。地域の活動とかキッズキャンプって呼ばれる、子供たちがお金払って野球教わるのが週に大体2,3回あってそれでまかなっとる感じやった

個人成績

個人成績としてはこんな感じです
初めてレギュラーとして出場した試合でまずまずの成績を納めることが出来ました
個人的に最も価値が高かったのは、両リーグ10チーム合わせて最多イニングに出場できたことでした
50日間で41試合という大変ハードなスケジュールでしたが、疲労や痛みを抑えて走り続けました
実際に5人ほどチームメイトが怪我で離脱した中で、時には13連戦や激痛デッドボール(ハイライト見て笑)にも負けずに試合に出続けられたことは自分自身にとって大きな経験、成長となりました

サマーリーグを通して学んだこと

アメリカ人の優しさ
ほんっとにみんな優しかった!
もちろん留学生なんかチームにおれ1人やったけど、みんな親切で本当に有難かった。実際にお金発生しとる訳やしみんなプレー中はバチバチなんやけど、その外では皆仲良くてまじで居心地良かったしこのまま終わらんでくれとも思った。日本出る前にアメリカ人に対して冷たいとかいう偏見持っとった自分を叱ってやりたいです

初の宗教体験
無宗教の国日本とは違って生活の中にばりばりキリスト文化入っとって、毎日キリスト教の勉強とその祈りを教会で勉強したりして、これがマジで大変やった。もちろん大学生レベルの英語についていくのも大変とけどそれプラス、キリストの概念とかは前提条件な訳やけんマジで大変やった。けどこういう場でしか学べんし、それは実際に野球とか生活にもメンタル的に活用できるとこ多かったけんそれは良い勉強なりました

アメリカ野球の厳しさ
もちろん野球しに来とる分、怪我したり成績残せんとクビやし実際に10人前後の入れ替えはあったかな。その他にも1日6時間以上のバス移動に耐えたり、深夜3時に家着いて次の朝9時にグラウンド集合やったりって本当に厳しかった。でもこういう経験踏まえてメジャー挑戦するって考えたらやっぱりメジャーリーガーって夢あるんやなって思わされる。

最後に


この2ヶ月間、素晴らしい経験ができました。1日中24時間みんなと過ごせて本当に楽しかったし改めて感謝しかないです。正直今は身体ボロボロすぎて早く休みたいけど、この過ごした2ヶ月間は絶対忘れん。このサマーリーグで習得したスキルを秋と春のシーズンに活かして少しでも野球が上手くなれるよう頑張ります。
素晴らしい毎日に感謝です!これからもがんばります!!


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