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※今から、めちゃくちゃどーでも良い話をします。
  寛大な心でご覧ください🙇‍♂️

♩いつも一緒に、いーたかったぁ〜🎵

プリプリと言えば、
世代ではない僕でさえも浮かぶアーティスト
プリンセス・プリンセス👸

ちなみに僕は、Mよりも、
『世界でいちばん熱い夏』が好きです!
(世界でいちばん無駄な情報)

さて、話は変わりまして(変わるんかい)
ひらがなで書いた ぷりぷり が本題です。

ここで、みんなにクイズだよ〜!
(歌のおにいさん風に)
ぷりぷりと言えば、どんな食べ物かなぁ?
もうみんな、分かったよね?
さぁ、一緒に呼んでみよう!

海おじいさーん!(誰やねん)

…じゃなかった。
海老と書いて、エビさんでしたー!🦐

食レポに必ず出てくる「食感が〜」
もちもち、ぷるぷる、ふわふわ、
カリカリ、パリパリ、サクサク、ザクザク…

数多の擬音どもが跋扈する乱世。
あっちももちもち、こっちももちもち。
ダブルブッキングなんて当たり前、
もはやその食感、個性と呼べるのか?
もち君に超過勤務手当をあげたいくらいです。

だがしかし!
ここにはいるぜオンリーワン!
エビ以外で聞いたことのない音!
それが、ぷりぷり!
もしくは、ぷりっぷり!

これって凄くないですか!?
エビと言えばぷりであり
ぷりと言えばエビである!
(つまり、エビがぷりぷりなんて言うまでもなく当たり前なんだから、左に左折みたいな要らん補足になっている気がしないでもないのだが…)

とにかく、その輝きは唯一無二!
それが ぷり!
誰もが手に入れたい擬音!高嶺の花!
食感界(どこやねん)に君臨する姫君のよう!

こうして、民衆達は姫への好意を表すために
『ぷりんせす』と呼ぶようになったんだとか。
いやー、ためになりましたね。
めでたしめでたし。


とゆーわけで、
ここまで読んでくださった皆様にお願いです。

くだらない!と、怒らないでね?(プリプリと)

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