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真っ赤に燃える「吉祥天女の羽衣」

「天神様」が自由になって「地球」を巡ったとき、真っ赤に燃える「赤い絨毯」を眺めていた。

赤い「夕焼け空」かと思っていたけれど、
アイスランドの火山が噴火していた。

むかし、アイスランドのラキ山が大噴火した年、浅間山が噴火した。

天明大噴火(てんめいだいふんか)

江戸時代の1783年8月5日(天明3年7月8日)に発生した浅間山の大噴火。浅間山史上最も著名な噴火であり、天明の浅間焼け(てんめいのあさまやけ)ともいう。

山は、レムリア時代は「大きな樹」だった。
山は、天地を結ぶ「神の御柱」

縄文国は 山を「神」として「祀っていた」のに、いつしか 山を怨霊として 恐れて封印するようになっていった。

たくさんの人身御供封印されていた「神の力」が解かれたとき、長い間抑え込まれていた「神(生贄たち)の苦しみと悲しみ」が放出される。心の闇缶が開くように…。

ドッカ~~ン

通りゃんせ 通りゃんせ

ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ

ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ

この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります

行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ

お札(生贄)

キジも鳴かずば 撃たれまい

氾濫する川に 人柱をする。
噴火する山に 人柱をする。

大きな橋 大きな塔 大きな城 にも 人柱をする。

誰かを生かすために 誰かを殺す
地球の悲しい現実

自分の撒いた「種」は 必ず自分に返ってくる。
良い種は良いものを 悪い種は悪いものを。

その時 だれかに擦り付けて 逃れたと思っても かならず いつかは「審判」がくだされる。

「キジ」国鳥です♪ 飛ぶのは苦手だけど走るのは大得意!時速32キロメートルで走ることができる。そして人体で知覚できない地震の初期微動を知覚できる。

キジが雄たけびを上げたとき、大地が火を噴く。

※普段と違うちょっとした「何か」を察知して、自分を守護する「ガイド」の声を聴いて対処してください。あなたは守られているので、守護する声に導かれればいいだけです。

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺