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スキーマ療法7回目

スキーマ療法の面談にもそろそろ慣れてきて、ソーシャルワーカーそん相手に利用者の相談なんかもするようになってきた。
そろそろ不眠症ピークの時期なので結構しんどい体になってきてる。
仕方がないのだけど、友人の墓参りにも行ったし気持ちがそぞろってくるのはどうしようもない。

さて、今回もストレッサーと反応モデルの読み合わせ。
ストレスを受けて、認知・気持ち、感情、行動、身体反応の4つに分かれることの理解。
ストレスを受けて、こうどうまでのモデル図はわかるのだか…何がストレスになるのかよくわからない自分がいる。
ストレスというか、イラっとくることから(認知)感情に伝わり解決に向けての行動という思考プロセスが出来上がっているという自己覚知ができているのでまず、自分のストレスがなんなのか知る必要がある。

どんな時に、どのようなストレスと感じているのか知ることが必要である。
それを外在化しろというのだ。
なので、セルフモニタリングをすることとなる。
人のことは、なんでも言えるけど自分のこととなると見えないなぁとブツブツ。

アローチャート使って、自分モニタリングしてみよう🤭

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