食べない実験の意義・目的 

こんにちは。

今回は、私が行っている
不食の実践もしくは実験の
自分なりのやり方、
意義や目的について書いていきます。

不食や微食に興味があり、
空腹に慣れて、
「食べなくても生きられる」
「空腹は気持ちが良い」
というように
潜在意識を書き換える為
長時間食べない実験を時々しています。
頭で理解するだけではなく、実感して確信を得たいです。

普段から基本的には玄米菜食をしていて
一日に一食〜二食で過ごしています。
(週一回程度、魚やチーズを頂くことがあります。)
大体平均して毎日18時間は何も食べない時間がありますが
実験中は
24時間以上、できるだけ長い時間食べないことを目指します。

断食ではなく、
食べないとメンタルや体調にどんな変化が現れるのか?
それは何時間くらいからなのか?
ということを確認するために行っています。

だから辛くなったりしたら中断します。

24時間から26時間、31時間と伸ばしていき
前回の実験では44時間と
最長記録を叩き出しました。

実験を続けていくことで、
24時間は余裕で行えるようになりました。
最初は不安で、眠れなかったり頭痛も起こりましたが
今はそういうことはありません。

断食ではないので、辛かったら食べてもいいという安心感があります。
そのおかげで、
もう少しやってみようかな、と思えるのです。

最初から、〇〇時間断食する!と意気込んでいると
変に力が入ってしまって
なかなかうまくいきません。
少なくとも私はそうでした。

何か楽しいことをしながら、
いけるところまでいってみよう!というマインドだと結構ラクです。

思ったより出来なくても、
あー今回はここまでだったのね、
でも経験値積んだ!
またやってみよう!
と前向きに捉えるのがコツです。

このような感じで行っています。
あくまで私のやり方です!

何事も
楽しめるように工夫したいな
と思っています😊

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