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日本語教育能力検定試験

こんばんわ。検定試験受けた皆様、おつかれさまでした。
私は、今回の受験が2度目です。受けようとおもってからは、3度目。おととしは、願書を出せる期間がコロナのために極端に短かった。。。私の不注意なんですが、気づいたら、願書締め切っていたという大失敗で断念。そして、去年、初受験。満を持して、臨んだつもりでしたが、あと2点という悔しさに、涙をのみました。本当にあと2点だったのか、はっきりわかりませんが、去年の最低合格点をググって調べました。もう、終わったことでも、まだ悔しさが募る去年、おととしの試験。そして、やっと今回受けました。勉強は、もう飽きるほどしたはずなんですが、本当に難しかった。この難易度、ちょっとやりすぎでは、と思ってしまいます。この試験に受けっていなくても仕事をすることは、可能です。ただ、間口を広げるためにも受けておいたほうがいい試験ですが、それにしても、実際には、あまり関係のないことがあまりにも多いような。。
まあ、いいんですけど。みんな同じ試験を受けてるんですから、ただの愚痴です。実際に試験結果が届くのは、クリスマスの日の予定ですが、アルクなどで、解答速報がでています。記述以外、自己採点ができるので、やってみました。一応70パーセント越えしていれば、合格の可能性は、高い。。でも、確実ではありません。私は、71.3パーセントでした。微妙すぎる。わーい、と喜べないけど、希望はもてる数字。これで、記述がどう評価されるかに、かかっています。でも、記述問題、今回は、割と書けたと思っています。記述式問題にかんして、本も買いましたが、何を問われるかは、わからないので、何を聞かれても、ちゃんと答えられるかどうかを準備しておくほうが大切だと思っています。とはいうものの、自信は、まったくありません。過去問6年分ぐらい、9割がた解けるようにはなっていましたが、それでも、まだまだ知らない問題が出てくる奥深い検定試験。どうか、受かっていますように。ちなみに、受かったら、買おうとおもっていた自分へのご褒美は、もう買ってしまいました(笑)。早すぎるけど、がんばったには、がんばったので、もう自分へのご褒美です。
とりあえず、おつかれさま、自分。そして受験なさったすべての皆様、おつかれさまでした!

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