夜、地元同級生のグループライン見てびっくり。幼稚園から中学まで一緒で双子に見えるって言われてた友達が亡くなったことを知りました。びっくりして、友達と斎場に最後のお別れに行ってきました。
遅い時間になってしまいましたが、お父さんとお話させていただき、涙が溢れてきました。

友達とは幼稚園から一緒で住んでる地区も一緒。身長も体型も似てた。

子供の頃の病気で知的に遅れはあったけど、みんなと仲良くて元気で優しい子でした。

最後にあったのはもう15年くらい前かな。。
ライン知ってたのに全然連絡できてなくて、どうしてるのかな〜と気にはしてました。

お父さんのお話では、家でおじいちゃんおばあちゃんのお世話をしたり、家事をしたりとても優しい子だったと話してくれました。

週末、風邪気味だと話していて月曜日家で倒れて、発見したときにはもう冷たくなっていたそうです。。お父さんに気を使って土日は病院休みだから行かなくていいっていったみたい。。

急過ぎて頭が回りません、気持ちも追いつきません。早すぎます。。

最後にお手紙を書いて、棺に入れてもらうことにしました。

たくさんの病気を乗り越えてまだまだ生きていたかっただろうなと思います。。

会いたいと思ったら会いに行く。
会わずに後悔することがないように。。

愛美、ずっと友達だよ。

次に会うのはまだいつになるかわからないけど会ったときはまたいっぱい遊ぼう、喧嘩しよう。

同級生一同でお花を出しました。手配してくれた同級生には感謝です。