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なすをおいしく食べる、とてもシンプルな14のレシピ

これからの季節、どんどんおいしくなっていく、なす。初夏は皮が柔らかく生食にも向き、お盆過ぎると味が深くなります。
レシピも無限にできますが、ここではなすだけでつくる、あるいは少しの肉や野菜を足して簡単においしく食べられるなすの基本レシピをまとめました。今夜どうしようと迷ったときにどうぞ。

1 展開無限!なすのそぼろ炒め

なす、ひき肉、長ねぎとしょうがだけ。シンプルだけど大人にも子供にも好かれる味で、ごはんもすすむボリュームたっぷりの一皿です。このレシピはいわば骨組み。これを覚えてしまうと麻婆茄子や茄子のドライカレーなど無限に応用がききます。

甘辛の味つけのごはん泥棒。食材は、なす3本、ひき肉100g、しょうがと長ねぎ。

なす3本は乱切りにして、たっぷりめのサラダ油で炒めます(白い部分が少し青っぽくなるまで)。一度なすを取り出します。

②同じフライパンでひき肉100gを炒め、しょうがのすりおろしも加えます。砂糖小さじ1:酒小さじ2:醤油小さじ2:味噌小さじ1で味をつけてしまいます。味噌をちょっと入れるとコクもうまみもアップ。

③さきほどのなすを加えて肉と炒め合わせ、最後に長ねぎのみじん切りを加えて炒め、ごま油で仕上げの風味づけ。辛いのが好きな人はラー油をふるといいでしょう。長ねぎは最後に入れて香りと食感を残します。

なすと肉を別々に炒めるのがおいしく作るコツ!長ねぎは細ねぎのみじん切りでもOK。

なすを炒めるときにすごく油を吸っちゃいますよね。あれが気になる人は、味がつかないほど少量の塩をふって、軽く手でもみこんでから5分ほどおき、出てきた水をペーパーなどで拭き取ってから炒めてみてください。

2 ひとつから気軽に、なすのお焼き

なすに衣をつけて焼くだけ。素焼きするよりボリュームが出て満足度の高い食べ方です。片栗粉を入れると、もちっ、カリッとしたチヂミっぽい配合に。小麦粉だけだとふんわりします。

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