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沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや
階級的な制度を作っていた。
踊りでダメ出しする人とされる人の二項を。

踊りに対して、女たち(主に主要な女たち)は共感性と自己陶酔に同調していた。共感しない人に対しては無関心な人としてみなし、下に見て自己満足にしてくか、踊りで動作のズレた人にダメ出しをして、楽しい人が上になっていた。共感しないと、人によっては(特に女性で)、ヒステリックになるのもいた。

リーダー、副リーダーは創価の人間がしてた。それ以外は創価でない人が大半だったと思う。一部創価らしき人間もいた。

建前にて、個性の尊重、異文化礼賛とは言うが、よさこい踊り以外の個性異文化に対してのみの尊重と礼賛と思う。

女たちは踊りに対して楽しいものとしていたが、楽しいとしててもそこには、概念性、論理性は皆無だった。

リーダーが主要な女性にインストラクターとして、入ってくる人間に踊りを教える権限を与えていたのもあり、教える側の権限が肥大しすぎてて、横柄でヒステリックな面が出ていた。

男に対して踊りでも、動作でもヒステリックに文句を言っていた。
自分にも情けない所もあったが、私から見て彼女らはどこか他人事に近く、共感性もない人らで、踊りに対しての共感性しかなかった。それ以外は皆無だ。自分たちと対等でない限り。
どうせ当時の事で怒っても無視だけだ。きれいな思い出しか関心がないのだから。

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