見出し画像

マスクはパンツ? だと

コロナ以降、周りがマスクしている。
私はマスクしてない。強制でもない。理由は息苦しくて、呼吸ができないからだ。飛行機になれば、スチュワーデスという美しいブルドッグは「マスクしろ」と吠えてくる。美しいお顔が台無しだ。

彼女たちは仕事に忠実なだけだが、そうしないと上司に密告されると思っている。そして意見できないと思っている。
「女性の社会進出」、「男女共同参画」とはいうが、根本的に自分で考えないとこの試みは意味がないと思う。

「自分で考えろ」。この言い方は社会に出たら、たくさん言われる。きっと上の人が考えていない。そしてその命令に従っているのだろう。

マスクには不満がある。
マスクしてない人間を見ると、咳払いで威嚇するか、相手が自分のマスクを確認するしぐさをする。子供に限っては避ける態度してくる。

子供が学校で、「マスクしない人はいけない人」と言われているのだろうか? 

私が「独り言」が多いから、怯えるのだろう。又はマスコミの命令か?
外にいると怒りたくもなる。「独特な思考に基づいてそうしている?」そんなことを言うバカな親もいるらしい。マスクしない人に言うらしい。コロナが怖いと言って、コロナワクチンにすがる。

「コロナ 怖い 怖い」と自分より年上がほざきだす。

たまに、マスクしてない人に出くわすと、励みにもなる。それだけが救いだ。マスクはパンツなのだろうさ。「マスクはパンツ」という医者の頭の仕組みはどうなっているのか知りたいくらいだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?