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ロッキンから学んだこと。

きたる8/13。この日はなんの日かと言うとROCK IN JAPAN FESTIVAL最終日。
今回のフェスから学んだことがあるのですよー。それを書きたくて今noteを書いてるわけです。

(敬称略)
実は野外フェスというものが初めて。
多分、ハロプロがでなかったら人生で一度も行くことがなかったと思う。それくらいハロプロしか聞かないし、ハロプロ愛が強めなのだ。

アンジュルム→モーニング→愛理→Juice→YOASOBIでステージは周らせて頂いた。もちろん、その間にもちらっと他のアーティストを聞いたりして、音楽を楽しませて頂いた。フェス楽しい。周りの人に合わせてめっちゃ踊った。

途中、雨がガンガン降ってきて、雷注意報も出て、一部中断。1回Juiceは見れないかなって思ったけども、1時間遅れで開催。よかった。

集中力

Juiceのとき、めっっっっちゃ雨振ってきてた。(開催10分前にかっぱ着といて正解だった笑)でも、雨が降っていることを忘れるぐらいライブに集中していたということを振り返り気づいた。

私は基本邪魔されるのが苦手。授業中に授業と関係ないこと喋る人も、楽しんでいるところに「トイレいってきていい?」って言われるのもあまり得意ではない(←コレは誠に自己中である)
でも、そんな私が、雨に振られてもイライラしてないということに事実に驚きを隠せなかった。ていうか雨振ってたの?って感覚。雨に濡れる推しカッコいいとかね、雨なんかそっちのけで全力で掛け声したよね。Juiceだけじゃない。モーニングだって、アンジュだって、愛理だってそうだ。 雨は降ってなかったけども、楽しかった、その事実が1番に残っている。

夢中になってる感覚

この感覚が「何かに夢中になっている」という感覚であると私はインプットした(雨なんか降ってたの?ってやつ。)時間の流れが早く感じた。多分3分ぐらいしかどのアーティストも歌ってないと思う。それくらい体感速度早すぎた。ただでさえ1日が最近早く感じてるのに笑

そして、やっぱ私は心の底、体の底からハロプロを欲している、改めて、気付かされた。

その事実を気づかせてくれた、夏フェスに参加させてくれたROCK IN JAPAN FESTIVALに感謝。来年は2箇所公演になるからどうなるかわからないけど、ハロプロがでるならまた行かせていだきます。

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