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⭐️私という夫のトリセツ⭐️第1章

はじめに

ふと、西野カナのトリセツが無性に聴きたくなりました。
やっぱり良い曲ですね。
男の私でも心が弾みます。
そこで私のトリセツとして、奥さんに手紙を贈りたいと思います。
世の中の夫の皆さんも自分のトリセツをつくってみませんか。

ここから私のトリセツを紹介します。

「西野カナさん、また戻ってきてくれないかな。」
思わずトリセツを口ずさんでいるのですが、奥さんも何だか嬉しそう。
でも如何せん、私は音痴!
口ずさむだけにしておけばいいのですが、ノッてくると歌いだします。
すると奥さんに「口ずさむだけにしてね❤️」と言われます。

そして、家では口ずさむ私。
でも、出勤時に車で思いっきり歌っていますよ。


もう数年も前になります。
結婚する時のことです。
私がこんなにもかわいい人と結婚できるなんて、夢みたいだと思っていました。
まさに、有頂天!
「僕のことを信じてほしい。」
今ではこっぱずかしくて、とても言えないような言葉を言っていました。
奥さんは今でも信じてくれているかな。

そう思ってもらえるように、努力しようとする私。
永久保証します。


以前、地雷を踏みました。
息子が家に帰って来るときに良い匂いがして、真っ先にママの料理の匂いだと分かったそうです。
そこで私が一言。
「私には匂いがしなかったなぁ?」
すると奥さんから
「鼻が悪いんかーい!」
とつっこまれ、娘には
「パパ、そういうときはママの料理は絶品だからなって言うと良いよ。」
と諭されました。

小学生から教えられる私。
大反省しました。
気を付けますね。


どうでしたでしょうか?
ここで宣言します。

わたくし夫は奥さんを全受容します!!
ありのままの奥さんを受け止めたいと思います。

以上、次回もあります。

皆さんのトリセツも知りたいです。

トリセツを読んでくださり、ありがとうございました。




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