karen

音楽が好き 料理が好き 何かしたい!何ができる? 模索中

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最近の記事

抜く

4月、新しい部署になってなかなか慣れずに苦戦している。 元々、理屈がわからないと納得できなくてなかなか覚えられらない上に 年齢が行ってきて、忘れることも増えている。 ダメ出しされながらもなんとか一通りの流れがわかってきたら 緊張の糸が少し緩んでどっと疲れが出てきた。 朝から「疲れたわー」と娘にぼやく。 「気は抜かれへんし、手も抜かれへん。どこ抜いたらええんやろう?」 「力抜いたらええねん」 「!!!」 小さなころから、やたら力が入って頑張っても頑張ってもうまくいか

    • ストリートピアノ考

      ストリートピアノを弾くことを趣味にしようと思い立った。 商業施設ではなく、駅や空港を中心に。 いろんなピアノがある。 グランド、アップライト、そのままの色のやペインティングしたものなど 形態は様々。 設置してから年数がたってるものが多いせいか、鍵盤やペダル、調律など、状態のひどいものも多く見られる。 設置場所も、風の当たるところや誰もいない地下、人通りの多いところ、ゲームセンターの音がうるさすぎるところなど、弾きに行ってみて『ピアノがかわいそう』と思うことも多い。 ネット

      • 仕事の失敗

        仕事でミスをした。 すぐに気づいていろいろ動いてみたが、間に合わなかった。 結果は、クレームが入ってから。 ずっと落ち込んでた。 自分がミスしたとき、こういう動きをしてしまう。 何でミス?ミスじゃないかも?とミスじゃない方を探そうとする。 それでもやっぱりミスしかないとわかったら、何でこうなったか原因を探そうとする。なんであの時ああいうことをしてしまったのか。反復ばかりする。自分は悪くない方向で考えようとして周りの人とか、状況のせいにしようとする。 でもそれでは失敗した

        • ピアノの引っ越し

          家をリフォームすることになって、ピアノの場所を移動することになった。 これまでレッスンで使っていた部屋は、玄関を入ってすぐにあるけど古くて天井に雨漏りがあり、壁も床板も薄いものだった。 移動した部屋は、子ども部屋を増築した際の1階の空き部屋でまだ比較的新しい。ただ家の奥にありずっと使わないでいた部屋だった。 ピアノを業者に運んで設置してもらって、隣に本棚を置いて部屋を整理したらだんだんピアノの部屋らしくなってきた。 リフォームでバタバタしていてなかなかその気になれなかったんだ

          ごっこ遊び

          人生ってごっこ遊びと同じだなと思う。 おままごと、鬼ごっこ、小さいときに遊んだ遊びはすべて 受験ごっこ、就職ごっこ、結婚ごっこ、子育てごっこ・・・。 全部ごっこで片付けられてしまう。 そう思うと気楽だな。 何にも捕らわれる必要はないからね。

          ごっこ遊び

          映像と音楽

          昭和歌謡から平成J-POP、そして令和へ。 昭和歌謡は、生歌・生演奏でマイクの前で歌手が歌でその世界を表現していた。時代が進むにつれて、映像と音楽がセットになるようになった。昔の外国のポップスもそういうのはあったけど、日本でもだんだんそれが当たり前になり、MVでは音楽が映像とセットで表現されている。今流行りのダンスもそう。アニソンもそう。 それが一概に悪いとは思わないけど、歌は歌だけで表現してほしいと思う。これは古い考えなのか? もしかして、歌の世界を歌だけで表現できな

          映像と音楽

          赤飯を炊く

          無水鍋で赤飯を炊いた。もち米3合に小豆1/3カップ。水分は小豆の煮汁と水でコメが浸るくらいで。 硬めに炊いた小豆の煮汁は一度空気にさらすときれいな色に仕上がるらしい。 美味しく炊けたけど、そのまま軽くふたをずらして無水鍋の中に赤飯を入れたままにしていたら、お米の粒がなくなって餅っぽくなっていた^^; 次回は気を付けよう。

          赤飯を炊く

          娘の両家顔合わせをしてきた

          来月入籍する娘の両家顔合わせをしてきた。 相手のお父さんお母さんと初対面だったけど、気さくな方たちで話も弾み、料理もおいしくいただいた。 娘のことも快く受け入れてくださっているようでよかった、とほっとした。 お祝い用の懐石料理で、丁寧に作られた料理が順に出てきて、「おいしいね」と隣に座っている娘に言ったら、娘は私ではなく向かいに座っている彼と「おいしいね」と微笑みながら話していた。 このとき、あぁ娘はもう私の手を離れたんだな、と寂しい気持ちになった。小さいときは私から離れ

          娘の両家顔合わせをしてきた

          栗の渋皮煮を作る

          頂き物の栗で渋皮煮を作る。重曹を入れて2回茹でた後、今度は水だけでもう一度茹でて、2回目は砂糖半量を入れて煮て一晩おく。次の朝、残りの半量の砂糖と塩一つまみを入れて煮て冷めたら出来上がり。 少し割れてるくらいの方が味がよく染みてておいしい。今回の栗は新鮮なものだったので、茹でる回数が少なめで栗がすぐに柔らかくなって、色もきれいに仕上がった。 美味しく出来ました◎

          栗の渋皮煮を作る

          百恵ちゃんのファイナルステージを改めて観た感想

          BSで百恵ちゃんのステージを観た。リアルタイムでも見た記憶があって、白いマイクを床に置く仕草は今でもよく覚えている。 元々昭和歌謡が好きで、当時もよく歌番組を見ていたし、一連のヒット曲はたいがいが歌える。 生歌で生伴奏で歌っている40年前の百恵ちゃんは当たり前だけどそのままだった。当時、それほど歌が上手い人だとは思っていなかったけど、今回じっくり見てみて上手い人だったんだなと感心した。 盆踊りのような大勢の人が踊っているわけでもなく、歌詞の表現の一部として何人かのダンサ

          百恵ちゃんのファイナルステージを改めて観た感想

          Cookpadで料理やお菓子作り

          Cookpadをもう15年以上利用している。一応自分のページもあってレシピなんかも載せている。いろいろ作れるようになったのもCookpadのおかげとも言える。      その当時は今よりマイナーで、料理好きの素人が多かった印象だけど、最近は食品メーカーやセミプロみたいな人も多くみられる。スマホが普及して、Cookpad自体の利用者も増えて、今ではレシピ検索と言えばCookpadと言っても過言ではないと思う。 レシピサイトと言っても、本当に料理が好きでレシピを一生懸命考えた

          Cookpadで料理やお菓子作り

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          新しいことを始める。 ワクワクする。 何ができる? 何がしたい? 今ここから考える。 そして、動く。

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