毎年、市町村が、各々の財政状況を自己分析して、総務省に報告している財政状況資料集からの引用です。出典：県内町村における財政状況資料集 - 令和3年度財政状況資料集 - 山梨県

(3) 財政比較分析表

・財政力指数： 0.22　（＜0.27 :✖）カッコ内は類似団体平均
・経常収支比率：70.3％　（＜78.3％ :○）
・人口一人あたり人件費・物件費等：1,117,075円　（＞429,974円 :✖）
・将来負担比率：ー％　（－ :○）
・実質公債費比率：2.4％　（＜6.1％ :○）
・人口1000人あたり職員数：50.47人　（＞19.26 :✖）
・ラスパイレス指数：96.9　（＞95.2 :✖）

(4)-1 経常経費分析表（経常収支比率の分析）

・人件費：23.7　（＞23.0 :✖）
・扶助費：2.1　（＜2.7 :○）
・公債費：14.5　（＜15.4 :○）
・物件費：14.6　（＞13.5 :✖）
・補助費等：10.6　（＜11.9 :○）
・その他：4.8　（＜11.8 :○）
・公債費以外：55.8　（＜62.9 :○）

(4)-2 経常経費分析表（人件費・公債費・普通建設事業費の分析）

以下、人口一人あたり決算額
・人件費ほか：531,542円　（＞217,232円 :多）
・公債費ほか：43,884円　（＞36,494円 :多）
・普通建設事業費：1,357,196円　（＞330,026円 :多）

(５)性質別歳出決算分析表（住民一人当たりのコスト）

(6) 目的別歳出決算分析表（住民一人当たりのコスト）

(７) 実質収支比率等に係る経年分析

(８) 連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析

(９) 実質交際費比率(分子)の構造

(10) 将来負担比率(分子)の構造

(11) 基金残高に係る経年分析