身延町R3「財政状況」

 毎年、市町村が、各々の財政状況を自己分析して、総務省に報告している財政状況資料集からの引用です。出典:県内町村における財政状況資料集 - 令和3年度財政状況資料集 - 山梨県

(3) 財政比較分析表

・財政力指数: 0.27 (<0.44 :✖)カッコ内は類似団体平均
・経常収支比率:69.9% (<84.3% :○)
・人口一人あたり人件費・物件費等:264,091円 (>204,199円 :✖)
将来負担比率:ー% (- :○)
・実質公債費比率:-2.2% (<8.0% :○)
・人口1000人あたり職員数:16.42人 (>10.86 :✖)
・ラスパイレス指数:95.2 (<96.3 :○)

(4)-1 経常経費分析表(経常収支比率の分析)

・人件費:21.2 (<23.9 :○)
・扶助費:4.6 (<5.8 :○)
・公債費:8.1 (<14.8 :○)
・物件費:8.7 (<12.9 :○)
・補助費等:14.9 (>14.4 :-)
・その他:12.4 (<12.5 :○)
・公債費以外:61.8 (<69.5 :○)

(4)-2 経常経費分析表(人件費・公債費・普通建設事業費の分析)

以下、人口一人あたり決算額
・人件費ほか:181,278円 (>122,579円 :多)
・公債費ほか:-7,578円 (<25,231円 :少)
・普通建設事業費:135,432円 (>97,758円 :多)

(5)性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)

(6) 目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)

(7) 実質収支比率等に係る経年分析

(8) 連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析

(9) 実質交際費比率(分子)の構造

(10) 将来負担比率(分子)の構造

(11) 基金残高に係る経年分析


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