マガジンのカバー画像

きつねの独り言

31
きつねが何事かつぶやいています。このへんないきものは、やがて宇宙へ行くのです。たぶん。
運営しているクリエイター

記事一覧

ちいかわちろるちょこ買った。
ウラッ

『光る君へ』の特集ページで作れるかなふみやってみた。楽しい。

こんなこといいな
かなうといいな
あんなゆめ
こんなゆめ
たくさんあるもの

https://www.nhk.or.jp/archives/creative/hikarukimie/

カヌレ食べたい。カヌレか映画か本どれか選べって言われたら、いまの私は迷いなくカヌレを選ぶ。

追記:カヌレ美味い。

『カラオケ行こ!』
原作のユニークなところを卒なく抽出していて、ゆるい笑いと、主演ふたりの関係性が良かった。
でも個人的にはそれ以上に、合間ではさまれる『カサブランカ』とか『自転車泥棒』を鑑賞する「映画を観る部」のシーンがすごく好きだった。あんなん自分ならぜったい入り浸る。

むかし『あさきゆめみし』を読んで、だいたい話を理解した気になり、そのまま原文の『源氏物語』に挑戦したら、見事に途中で挫折した経験があります。

記事の数が増えてきたので、マガジンの種類を増やし、ジャンルごとに収納し直しました。

画像はnijijourneyでAI生成したものです。
平穏な日々が一日も早く訪れますように。

藤子・F・不二雄先生の誕生日なので、先生の言葉をご紹介。
「描くぼくが楽しみ、読んでくれる人も楽しむ、そんな漫画がずっとぼくの理想なんだ」
「世の中には、様々な世界があり、色々な人たちがいて、それぞれ違った考え方、生き方をしているのだということ。それを分かってほしいと思うのです」

もし月に行けるならニール・アームストロングみたいに気の利いた一言を言いたい。でも「月来れてうれしー!」とかでも良いと思ってる。

仕事なんてうっちゃって海行きたい。海に行きたいわけでは無く、そのシチュエーションに憧れる。

スマホゲーム『まつろぱれっと』クリアしました。脱出系のアドベンチャーゲームに「drawing」という独自の要素を加えた点が新しく、画面を触る楽しさがいっぱい。ゲームを進めることで徐々に明かされるストーリーの切なさと、豊富すぎるバッドエンドの数々が素敵です。1番ビビったのはバイブ。

自分にとっては『ドラえもん』があらゆる興味の原点にあるので、暇さえあれば(暇じゃなくても)漫画をパラパラ読み返しています。

今日はぐうたら過ごしたい。誰かのお手本になるくらい。