子どもの好き嫌い
ママの悩みの1つですよね

子どもの健康を願って
「何でもバランス良く食べてほしい」
と思うのはママの優しさ♡

子どもの野菜嫌いのお悩み、
重ね煮アカデミーで学ぶママたちは
次々と手放していますよ

今日は2回目

子どもが自分から食べるようになる

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身体を整えるための食べ方
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身体を整えるための食べ方とは
｢ごはんとお味噌汁｣
を食事の中心とすること

ボリュームたっぷりなお肉や油調理のメニュー、
牛乳や卵などの動物性タンパク質
を多くとる必要はありません

はじめはお味噌汁の汁が飲めれば
野菜を食べられなくても大丈夫！

ごはんをしっかり食べていれば、
甘いものや油を使ったおかずも
食べようとしません

ごはんが少ないと
身体が十分に満たされないために
（必要とする糖質がとれないために）
甘いものや揚げ物、炒め物を
身体が自然と欲して
身体を満たそうとしてしまいます

食の軸が整えば、
（ごはんとお味噌汁が食事の中心であること）

＊食べないものがあっても大丈夫だな〜
＊身体が整う食べ方はできているから
まぁいいか！

と、
ママ自身の気持ちもラクになり
今の子どもの好き嫌いが
気にならなくなってきます

好き嫌いが気にならなくなれば

１、食事の時間に
ママがイライラしなくなる、ガミガミ言わなくなる

２、食事の時間が楽しくなる

３、食事の時間が楽しいから、
食べられる環境が整ってくる
(食べ物に関する関心がわく、
食べてみようかな？と思ってみる、など)

食べてみる

に繋がるのです！

つい、

「野菜を食べないこと｣

に目が向きがちですが

｢食事は楽しい時間であること｣

に立ち返ってみましょう

｢楽しい｣は野菜嫌いの改善の第一歩！

身体を整えるための食べ方で

｢食事=楽しい時間｣

となれば、
少しづつ野菜が食べられる子どもに育っていきますよ

次回は
子どもにとって
「食事=楽しい時間｣となった時、
「食べてみよう！」が芽生えた時、
自分から食べるようになる食事づくりのコツ
をお伝えしますね

子供が自分から食べるようになる！！
娘ちゃんのごはん☟☟☟

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