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XRP、NEMチャートも分析した結果

こんにちは、だが🤑ハシモトです。

前回記事ではビットコインの今後の価格をコインマーケットキャップのグラフから分析して驚きの検証結果が分かりました。

ということで他のアルトコインの行方もこの方法で予測が出来るんじゃね?という浅はかな考えで今回の記事も書いております。

どうぞ今回は都市伝説的なノリと生温かな目😐でお読みください。

イーサリアム(ETH)

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イーサリアムは特に法則性は見つかりませんが、はっきりと言えるのは右肩上がり📈ということです。2021年に1万円は確実で2022年に10万円も十分にあり得そうです。

こちらの記事では、100万円ですが🙄

リップル(XPR)

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お待たせしました。日本人大好きなリップルです。

特徴としては、1年-3年おきくらいに価格5-100倍くらいに爆上げした後にじわじわと値を下げていくという感じです。

一攫千金狙いで、ガチホが趣味の方にはいいのかもしれません。

ライトコイン(LTC)

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ライトコインはすみません、よくわかりません。もともとあまり関心もなかったので・・。

ネム(XEM)

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こちらも日本人に大人気のネム。期待とは裏腹に仮想通貨にしては非常になだらかな右肩上がり。将来なんとか100円にいけばいい方でしょう。

チェインリンク(LINK)

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筆者も期待しているLINK。歴史の浅いコインなので2017年からのスパンの短いチャートです。

いい感じに右肩上がりです。

2022-2023年には1万円もあり得そうです。

リスク(LISK)

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将来、上がるコインばかりじゃありません。LISKは右肩下がりに見えますがいかがでしょうか?

SORA(XOR)

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日本発のコインSORA。公式サイトはコチラ

こちらもまだ歴史が浅いコインですが、右肩上がりと呼ぶほどには角度がありません。今後の成長に期待したいところです。

ちなみにこちらの海外の予測サイトでは爆上げが予想されていますので、もしかするとワンチャンあり得るかもしれません。

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結論

いかがでしたか?

筆者はあらためて暗号資産(仮想通貨)業界の未来は明るいと思いました。

LINKのガチホを続けるという決意も強まりました。

LINKは国内取引所では扱っていませんのでBinanceなどで購入可能です。

皆さんも少額からでも保有してみるのはいかがでしょうか?

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ビットコインBTC 

​bc1qcesq98uqvu69n48y78j5vhaw2f68rz3de5q3fc

イーサリアムETH

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リップルXRP

rwwvy47LcngoSqQj6QWErkftESSvkretJL

※テザー(USDT)、チェインリンク(LINK)、ヤーンファイナンス(YFI)、AAVEはERC20トークンなのでイーサリアムと同じアドレスになります。

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