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SixTONES

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SixTONESについて書いた記事まとめ。
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記事一覧

中丸銀河チャンネル「中丸髙地ジェシー回」

自担(中丸)と自担(髙地)とマイブーム(ジェシー)が揃う奇跡の動画。

こちら。

感想はブログにまとめたのでそちらをご覧ください。
下記リンクより飛べます。

感想前半

感想後半

2024年3月2日公開分でもこの3人でゲーセンで遊んでる。
多分それも見るのに1.5倍くらい時間をかけるはず……

その次の週、福岡でSixTONESに会えるはずなんですけど、わたし大丈夫なんだろうか?

ちなみに

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個人的VVS福岡感想とメモ

だーーーっと打ち込んだやつ。
随時修正かけます。

動線説明のためにステージ構成の図も欲しいよな、と作ったのですが流石にいきなり載せるのは忍びないので、最後までスクロールしてください。

アンセム

4th AL「VVS」リード曲

花道先の小島スタート。
開演ギリギリくらいに小島のあたり見てるとスタッフが機材の箱持ってきて箱持ってまた立ち去るので、そのタイミングでメンバー入ってんのかな?みたいな

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継続は力なり〜髙地さんに感謝するの巻〜

ストレッチ・筋トレ
理由:髙地優吾さんの身体が理想だから。

そもそも性別が異なるので、どう頑張っても理想に近づける限界はある。
日常生活の中のできる範囲で軽いストレッチと筋トレをしています。
体が硬いのでまずは体を柔らかくすることが第一目標。お相撲さんのようにべたーっとなりたいなあ…と思いながら開脚してはプルプルしています。
あとは腹筋のために、寝っ転がって足を上げる運動。これ、合唱部がよくやっ

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髙地担爆誕記録前編〜8.8の伏線は1353日後に回収される〜

前書きSixTONESおよび髙地優吾さんに撃ち抜かれた決定打は2つ。

2023年4月22日の慣声の法則東京ドーム公演で画面に抜かれた超笑顔の髙地優吾さん。

2023年7月15日の音楽の日。

これは髙地担として自覚を持つまでの記録です。本記事はその前編として、2021年までのことを書いています。

2009年〜2014年くらい2009年。嵐のファン(大野担)になる。
人生で初めてジャニーズに足

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髙地担爆誕記録後編〜青春が遅れてやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!〜

さて、後編です。何故か副題が某ビートルズになっていますが、特にそのモチーフとかはありません。日本語として面白いので使ってます。
ちなみにもっと簡潔なSixTONES沼落ちログはこちら。

https://note.com/kasst_313/n/nc6fdcd96552c

2022年後半〜2023年作間担の友人と、「色んなジャニーズのコンサート見たいよね」「私KAT-TUNのコンサート見たくてF

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VVSを通じて6人のパフォーマンスを考えた

はじめに

2月から始まったSixTONESのドームツアーが4月22日の東京ドーム公演で千秋楽を迎えた。SixTONES、関係者の皆様、そしてファン、みんなお疲れ様でした。

今回はVVSツアーを通じてSixTONESの6人それぞれに思ったことを、パフォーマンスを中心につらつらと記録。
先に断っておくがメンバーによって文字数に差がある。大変申し訳ない……。
ちなみにこの記事を書こうと思ったのは、猪

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「ソニー」一家のレーベルたち

はじめに
この記事を書くきっかけは、SixTONESと所属レコード会社「ソニー・ミュージックレコーズ」との関係について考えたからだった。
まあいつものようにひとまずwikiで拾った情報をかいつまんでひとまとめにしているだけなので、ほぼ自分用の記事である。

ソニー・ミュージックレーベルズとは音楽やエンタメ部分だけ抜粋する。
まず1番上に「ソニー・ミュージックエンタエイメント(日本)」という親会社が

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SixTONES沼落ちログ2023

前置き2022

アリーナツアーが発表されて、コンサートに行きたいという理由だけでファンクラブに入るが担当に迷う。その当時、1番目にする機会の多かった森本慎太郎の名前を選択する。

アリーナツアーは前年より動員が落ちたために「外れるなこれ」と思ったら本当に落ちた。そんなもんなので特にショックはなかった。

ドームツアーが発表され、「アリーナツアーの動員数と都市数の違和感の結果はこれか」と納得する。

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運命だろ、これ

SixTONESのファンだと自覚して約3ヶ月。
髙地優吾担になって約3ヶ月。

まさかの東北ローカル番組で。
髙地優吾さんが。
福島県で。
キャンプをする!?

「東北ココから」という番組自体は知っていたので、なんであのローカル枠で髙地さんが……?と予告を見るまでは不思議だったのだが。

あ、ほんとにキャンプ要員で呼ばれてる仕事だったわ。
というのと。
キャンプ、サウナ、飯。
髙地担が見たい姿がて

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円盤購入メモ

個人的のメモ。
ここにあげるな!と言われそうだが、もし円盤ダブらせてて困ってる人がいれば喜んで引き取ります。定価で。

〈SixTONES〉
⚪︎シングル(線消しが購入済)

1.イミレ(2020/01/22)
初回、withスノ盤、withスノ盤、通常

2.NAVIGATOR(2020/07/22)
初回、期間限定盤、通常

3.NEW ERA(2020/11/11)
初回、期間限定盤、通常

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ワイvs田中樹

明らかにSixTONESに興味を思ったのは田中樹氏のおかげなのだ。

ラジオ聞いてるし。
ハマダ歌謡祭見てるし。
刑事7人見たし。井手くんハマりすぎててしんどいし。震災絡めてきて余計つらかったし。
「わたし」のPV見て、「田中・ありえな〜い・タイム」(勝手に命名)で「ほんとだよなぁ!?ありえないよなぁ!?」と思ったり。

「田中みたいな男にコロッと落ちちゃうんだよな……だよな……」と言っているのに

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平成の「Ride With Me」と令和の「フィギュア」

Hey!Say!JUMPの「Ride With Me」。2013年のクリスマスにリリースされたこの曲。
Hey!Say!JUMPの中で一番好きな曲。
理由は曲調がかっこいいのもあるけど、歌詞がとにかくかっこいい。

公式PV貼れるのいいな。

というのもめちゃくちゃ時代に対しての歌詞なんだよねこれ〜。
リリースから1〜2年経ってからちゃんと知ったんだけど、当時ハタチ前後のワシは「大人たちに思ってる

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