こんにちは。
KATAE / かたえと申します。

まず、こちらに訪れていただいた皆様にお礼を。
数ある投稿の中から訪れてくださり、ありがとうございます。

今回もラフな内容ですので、軽い気持ちでご覧になっていただけると嬉しいです！

前回、こちらの記事を書かさせていただきました。
スキをしてくださった方々、ありがとうございます！

その続きのような形で書いていこうと思います。

・前回の振り返り

私は前回、noteで新しいことをはじめたいと思い、現時点でのアイディアを投稿しました。

そのアイディアというものは以下になります。

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・クリエイター同士で、作品を一緒につくる。
・クリエイター同士で、企画を一緒につくる。
・クリエイターが投稿する記事について語る場、機会をつくる。
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とくに、最後のアイディアが個人的には面白そうだなと考えました。

勝手な意見になりますが、noteをはじめている、続けている方は少なからず何か伝えたいことや発信したいことがあって記事を投稿されている方が多いのではと思っています。

伝えたかったことや発信したいことについて、文章では表現できないものを読者に伝えることができるのではないかと考えました。

いち読者目線からすると、この記事はどんな人が書いているんだろう、どんな方なんだろうと色々と妄想したり、想像を膨らませて記事を読んでいたりします。

それがnoteの楽しさのひとつであるとも思います、。

同時に記事を書いているクリエイターはどんな方なのか、知りたいという気持ちもあります。

より読者に伝えたい、発信したというクリエイターさんの気持ちと、読者の知りたいという気持ちを掛け合わせることができればと思っています。

・続_何ができるだろう

上記を踏まえた上で私が、現時点で思いついたアイディアを書いていこうと思います。

いくつか考えてみました。
ご覧になっていただき、皆さんはどう思われるでしょうか？

1．投稿記事について語る場

前回から変わらずこちらはやってみたいと思っています。

ただ、全体的にふわっとした印象を与えると思うので、見ている方からするとどんなことするかわからないのではと思います。

個人的には、読者目線で話を聴きいていきたいなと思っています。

この記事を書いた人はどんな方で、どんな想いで書かれたのか、記事を書くにあたりどんな出来事があったのかなど、について聴いてみたいです。

聴いていく記事は、クリエイターさんの想いがつまっている記事が良いかなと思います。

話したくないことや言いたくないこともあると思いますので、その辺は事前に打ち合わせをさせていただける嬉しいです。

２．クリエイターさんへのインタビュー（職業・肩書・キャリア）

こちらは個人的にやってみたいことで思いつきました。

noteのクリエイターさん達は様々なバックグラウンドをお持ちでいらっしゃいます。

様々な業種、肩書をもっていらっしゃる方、キャリアを歩んでいらっしゃる方がいらっしゃいます。

そのような方々の職業・肩書・キャリアという少し限定的な視点、テーマでインタビューするのも面白そうだなと思っています。

皆さん、クリエイターさんのプロフィールを見て、この職業ってどんなシゴトなんだろう、この肩書ってどんなことをする方なのだろう？とイメージができない方はいらっしゃらないでしょうか？

私もまだまだ勉強不足ですし、無知故なのかも知れませんが、そういう方を拝見すると純粋に知りたい、話を聴いてみたいと思ってしまいます。

クリエイターさんの目線ではご自身について話す・紹介する機会をつくることができますし、読者目線でも今まで知らなかった、わからなかったことについて知る機会が得られるのではと考えています。

3．【ラジオ/Podcast】ありのまま商店街へのゲスト出演

現在、私はこちらのラジオ/Podcastを行っております！

ゲスト出演をしてくださる方を募集しております。

こちらは上記の2つよりも、より軽い気持ちで語っていただけるのではないかなと思います。

イメージとしては個人に言及していくというよりは、あるテーマに沿って話をしていきます。

ゲストの方がそのテーマについてどう思う、考えるか、そこからどんな気づきや発見があるかなど、思い思いのことをパーソナリティの私ととしさん含め、3名でお話できればと思っています。

会話・対話から生まれるものに気づく・発見するというような体験ができる場のようなものをつくっていきたいと考えています。

人が話し、語ることで生まれるものの面白さ、楽しさをぜひ体験いただけると嬉しいなと思っています。

いかがだったでしょうか？
ご覧になってどのように感じましたか？

参考になった方、共感された方、面白そうと思った方は「スキ」や「フォロー」、「コメント」をいただけると嬉しいです！

もし、私のアイディアをご覧くださり賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひメッセージをいただけると嬉しいです！

また次回まで。