インドネシア語のすゝめ
こんばんは〜!malam
コメントやいいねはやはり嬉しいです。
ありがとうございます。
さて、最近出会った面白いインドネシア語をシェアします!
Air putih
(アイル プティ)
またプティなんて可愛い響きを。。
意味、なんでしょうね。
Air、読み違くても絶対英語と同義ですよね?
Putih、プチブルボンとかあるし(?)、絶対フランス語と同義ですよね?
、、、、ってまず半年前は思ってた。
すごい、連想、妄想。
▼最近はこの本をまず一周を目標。
Air putih (アイル プティ)その意味は…
Air = water
Putih = white
直訳すると
White water
ええ、白い水?
ミルク?いやいや。
※ミルクはsusu🥛これまた好きな響き。
違うらしいんです。
これで普通に ただの水、水、真水 の意味。
何気なく練習にKamu minumu air? ってきいたらAku minumu air putihって返ってきて、なんでputih付けるの?って話になりました。
蛇口の水が飲めるのは日本くらいだから、蛇口の水と、飲み水の違いだったり…?
air putih(アイル プティ)といえば”純粋な水”です。日本でなら、お冷、でしょう。(プティ)は”白”です。ジュースでなくソフロドゥリンクでなく水をくださいと言う時に使いますが、普通は”飲み水”をAkua(アクア)と言います。Aquaという一番売れている銘柄の水があります。同じアクアですから、他の銘柄の安いものを買いたい時は勿論アクアとは言いません。その商品名をいいます。AQUAが一番高い。
なんだ、AQUAでいいのか…!!
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