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雑記帳

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日々のつれづれ
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記事一覧

「推し」とは《戦友》である

唐突に俺は気がついた。 おのれにとって「推し」というものは、一体どういう存在なのか。 自問…

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ライブを体験する/記録するとは 〜my room 開催に寄せて〜

前職場でのこと。 同僚が、とあるライブイベントを企画・運営した。コロナ禍の真っ只中、あち…

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いつもの俺を笑っちまうんだろう

立て続けに抽選にはずれました。 ROCK IN JAPAN FES.、有明サンセット、そして野音2022。 ちく…

呼称問題について

ときどき話題になる呼称問題について。 私は烏滸がましくもニックネームで呼ばせていただいて…

人間なんて人情盗坊

たまにはプライベートな話を。 13年前に母を見送り、やもめの実父をプチ介護中。 3月17日、93…

神様彼を

言葉にならない言葉が溢れてくる。 頭で感じているより、気持ちのダメージが大きいみたいだ。 …

俺はくたばらない

推しについての研究でお給料もらえないかなぁ…としばしば本気で考えることがある。だって、時間が足りない。やりたいことも書きたいこともたくさんある。書きたいことを書くために、やりたいことがある。 同じ言葉はたくさんの歌に繰り返し出てくるし、同じことを歌っているように聴こえるかもしれない。でも見てみなよ、昨日と同じ太陽が今日も昇り、新しくて同じ風が毎日吹いているんだぜ(本当さ)。彼の歌もそういうことなんじゃないかな。 同じ言葉を使っているけれど、同じ言葉じゃない。太陽だって一つし

あの場所まで、鳥のように

宮本浩次さん、紅白歌合戦出場おめでとうございます! 本当に本当に嬉しいです。 正直な話、…

夢を追う旅人の場所

さまざまな物議をかもしたオリンピック・パラリンピック、TOKYO2020が終わった。 この瞬間をど…

氷砂糖

9月1日を機に、備蓄品の点検。 カンパンを新しいものと入れ替えて、取り出した方をおやつに食…

推しの研究について

野音2020をようやく観た。 タイミングが来るまで封印していたのだが、時は来たれり。 ようやく…

誕生日

 悲しみの歴史それが 人の歴史だとしても ‟P.S. I love you” 。 この歌が我が魂を救って…

TOKYO2020に思うこと

ひと晩じっくり考えて、このCDたちを手放すことにした。 考えてみればこのオリンピックは、当…

フレーム遊び2

第2弾。 またしても、ちょっとやってみただけの、独断と偏見に満ち満ちています。あくまでも、近所の100均で入手できたフレームでやってみたまでなので、ほんのお遊びです。 ようやくA4クリアファイル用のフレームを入手したので、白、黒、グレーをそれぞれ試してみて、選びます。ずっと品切れ入荷未定だったの。 白と黒はつや消しのマット感が綺麗でこの値段とは思えないスタイリッシュなデザイン。グレーも木目調に味があって使えそうです。 入れるのはこちらの3枚。 やっと飾れる。嬉しい! ま