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水に流す日本人と未来永劫忘れない中国人

割引あり

*今回大っぴらには言えないことも多く含むので、有料公開とさせていただきました。

ども、KENNYです。

さて、私の妻は中国人です。


ちなみに、二人目です。


え?
もうその話はいいって?

まあまあそう言わずに、
初めての方は、
私がどんな人間なのか下記からサクッと読んでみてください。
(下記記事は無料)

私の妻は日本語喋れますし、日本には何度も来ていて、ある程度の日本に対する表面的な理解はそこそこある方です。

とはいえ、そこは中国人と日本人の国際結婚なので、毎日が異文化の発見だったり衝突だったりするわけです。

今回はそのうちの一つの出来事を通じて、日中の異文化について少しお伝えしたいと思います。

私は以前から子供たちと妻に戦争の悲惨さを少しでも知ってもらいたいと考えていて、家族で日本帰省していた時に行動を起こしました。

2019年に広島の平和記念資料館、2023年に長崎の原爆資料館と平和公園に連れて行きました。(長崎は私自身も初めてでした)

特に広島の平和記念資料館の展示内容は凄惨で、息子二人も妻もかなりのショックを受けていました。核爆弾というのはこれほど恐ろしいものなのかと。そして戦争の悲惨さを思い知ったわけです。

普通の日本や日本人を知らない中国の愛国教育を受けた中国人は、例え日本のアニメやサブカルチャーが好きでも、日本が敵国でひどい奴らだと思っている人は多いです。これはどうしようもありません。そういう教育を受けているのだから、潜在意識にもう埋め込まれちゃってるわけです。なので、外の人間がどうこうできるものではないですよね。

在中日系企業の中国籍社員でも、普段日本人駐在員が社内にいるとニコニコして、愛想良く振り撒いてますが、日本人がいない時には、名前を呼び捨てし(中国語の性質上そうなりやすいというのはありますが)、陰口を叩きまくっていることもあります。

*前職時代、私が駐在員として上海の事務所に赴任してきた時、私の中国語レベルを知ってから私がいる前では日本や日本人の悪口を言う人は減りましたが、一部の駐在員のレベルが低くて酷かったので最後の方は誰でも私の前でも悪口大会が開かれていました(笑)

私の妻も日本人と結婚して、何度も日本に来ても、そこらへんの感覚は普通の中国人とそう変わるものでもなく、日本は武力で多くの国を侵略したのだから因果応報だ!と記念館を参観し終わった後に、妻からそう言われるかなと思っていたのですが、妻の口から出てきたのは意外な言葉でした。

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