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原爆に関する応答プログラム(組式)と言語的な社会形成について〜バービーとオッペンハイマー〜

以下では、俺は原爆に関する応答プログラム(組式)を提示する。下記に沿って、言語的な社会を形成せよ。

#バービー
#オッペンハイマー
#広島
#長崎
#原爆
#原子力爆弾

1. 原爆に関する応答プログラム(組式)

次をそのまま言え。

①「西欧白人がアメリカ大陸から数十万人のモンゴロイド人種を一瞬で虐殺した。これが原爆の問題である。」

②「アメリカ先住民でなく西欧白人が欧州でなくアメリカ大陸から数十万人のモンゴロイド人種を一瞬で虐殺した。これが原爆の問題である。」

③「原爆の投下を例えると、西欧白人が原爆をケニアからカメルーンへと落下させて、数十万人の黒人を一瞬で虐殺した。」

上記の要点は、人種土地である。原爆の問題は西欧白人アメリカ大陸からモンゴロイド人種を虐殺したことである。アメリカ先住民でなく、西欧白人。欧州からでなく、アメリカ大陸から。それもアメリカ先住民と同じモンゴロイド人種を!これが問題である。

2. ダメな例

儒教系統の認識 大和民族はバラバラに話すので、原爆に関して社会的、歴史的、人種的、宗教的、文明的に不利になる。

上記のように、統一された言葉を使用すれ。上記をコピペして、そのまま話せ。バラバラに話すと、相手側も適切に応答することができなくなる。

例えば、民間人の虐殺が〜というと、白人のアメリカ国民は真珠湾を持ち出す。この種の応答を禁じるには、人種やアメリカ大陸という土地に関する問題を持ち出せ。その時、白人は反論できなくなり、言語的に統治される。

だから、反論できないように、人種と土地を使用すれ。人種や土地を使用すれば、相手がアメリカ先住民でない限り、原爆の投下の善性は正当化されない。

3. さらに一歩

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