最近、ホリエモンのロケット発射でも注目されている宇宙への旅

その中でも NASA は当たり前ですがパイオニアです。宇宙船を作ったり飛ばしたり、宇宙で安定して過ごすためには多くのことが必要です。
その一つとして、人が適切な判断をしていくことも求められます。感情で喧嘩になっても地球なら仲裁役を作れますが宇宙船の中ではそうはいきません。

そんな決定のロジックをトレーニングにしているのがケプナー・トリゴー社です。そこで働かれているのが Mami Fujimori さん。ケプナー・トリゴー社が持つその考え方に共感して働かれているとのことです。
すでに60年以上も使われている手法であるとともに、アメリカの大手企業が取り入れている手法でもあるとのことです。意思決定は日本人は苦手なので、もっとこの考え方が広がるといいですね。

でも、そん Mami Fujimori さんのバックグラウンドは、EAP などのメンタルヘルス領域です。その二つを二刀流にしてこれから幅広い活躍ができるところまできているのかもしれないですね。

ケプナー・トリゴー社のトレーニングプログラムなどにご興味ある方はお声がけください。