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自己満足トーク 始めます。

こんにちは。

突然ですがnoteを始めてみようかと思い立って、今こうして書いてみてます。

何故、突然noteを始めたかについては後述するとして、とりあえず記念すべき最初の投稿として、自己紹介から始めておこうと思います。


かる〜く自己紹介

大阪に住む26歳、建築設計事務所で意匠設計の仕事を始めて今年で3年目のサラリーマン(男)です。

どこの誰が読んでるか知らないから自己紹介はここまで(軽すぎな)。


何故突然note?

僕の事を知っている人はきっとそう思っているのではなかろうか。

noteを始めてみた一番の理由は

どっぷりハマってしまったテーマについて喋りたいから

という自己満足のためである。つまりどう言うことかというと…。


現在、建築設計事務所で働いているのは、建築にどっぷりハマってしまったから、という理由に他ならない。設計事務所に就職するに至るまで、もしくは働き始めた現在も含め、僕の周りには同じく建築にどっぷりハマってしまった人で溢れていた。

そういう人たちとの建築トークはもちろん面白いし、何よりも自分の好きなテーマについて話を聞くのも、喋るのも楽しいことである。

建築の他には、例えば、サッカーにどっぷりとハマっている。同じくサッカーにどっぷりとハマっている人も僕の周りには比較的多い。そういう人たちとサッカートークをすることで、僕の中のサッカー少年の心は満たされる。

しかし、浦和レッズにどっぷりとハマっている人は僕の周りにはいない!

僕は小学6年生の頃に浦和レッズがリーグ優勝して以来の熱狂的な浦和レッズサポーターだ。本当は浦和レッズのチーム事情や、どうしたらもう一度リーグ優勝を達成できるのか、そんなニッチな「浦和レッズトーク」をして、レッズサポーターとしての心を満たしたいところである。

最近はYouTubeで、レッズサポーターがマッチプレビューやゲーム内容について振り返るチャンネルを見ることで「どっぷりハマってしまったテーマの話を聞くこと」の部分を補っている。

▲浦和レッズについて議論するチャンネル「浦議チャンネル」


しかし!!どっぷりハマってしまったテーマの話を聞いていると、今度はやっぱり喋りたくなる!!

だからnoteに書き込むことでその部分を補おうと思い立ったわけです。

YouTubeでどっぷりハマってしまったテーマをインプット、noteでどっぷりハマってしまったテーマをアウトプット。

浦和レッズトークはほんの一例として、このnoteは基本的に、僕がどっぷりハマったことについてひたすら語る、そんな自己満足テキストの集合体になる予定です。

所謂、「趣味アカ」なのかもしれない。


どっぷりハマってしまっていること

現時点でどっぷりハマっていること、つまり、今後このnoteで自己満足トークが展開される可能性のあるテーマを列挙してみよう。

建築トーク | 設計事務所で働いており、世間的には「建築ガチ勢」であることは間違いない。しかし、世の中には建築ガチ勢から見ても、建築ガチガチ勢がいる。そんな人達の目につくかもしれないネットの世界で「建築トーク」を展開することは可能性は極めて低いだろう。もしかしたらBIMトークをするかも。
サッカートーク | 浦和レッズのことのみならず、日本代表のことまで、思いの丈を吐き出す可能性が高い。特に、森安監督、田嶋会長に対する不満は日々増幅中。
ガッジェットトーク | HIKAKINがまだ商品紹介をしている頃、cheeroのモバイルバッテリーを買って以来、何故だかガジェット類に惹かれる。ここ1年は在宅勤務も増えてデスク周りを充実させることを生きがいにしている。自己満足トーク第一弾は、おそらく「こだわりのホームデスクツアー」になることだろう。
クリエイティブトーク | 一応、意匠設計室に所属しており、リチャード・フロリダの言うところの「クリエイティブクラス」に属するのだろう。何か作る、考えることが子供の頃から好きで、Adobe製品を中心に、趣味で何かしら作ったりしている。チュートリアル的な話から、制作秘話的な話をするつもり。
映画トーク | 元々洋画を見ることが好きで、4年前くらいからはMCUシリーズ(MAVEL Cinematic Universe)にどっぷり。今日もMCU25作品目(ドラマを含めると29作品目?)のシャンチーを観てきたところ。MCUを中心に、映画の感想を自己満足語りしてみたいところ。

パッと思いつくのはこんな感じ。

これら全てにバシッとハマる人は少ないだろうけど、あくまで「趣味アカ」の集合体として『自己満足トーク』を展開できればと思う。

『自己満足』は重要だ。


自己すら満足できない奴は、きっと他者を満足させることはできない。


今考えた言葉である。

ハマりやすく飽きやすい性格のため、このnoteがいつまで続くかは分からないが、たまーに自己満足しに書き殴ろうと思っています。

もしかしたら、これが最初で最後の投稿になっちゃたりして…。笑


おわり



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