かとり

SNSにあげるには長すぎる文章を置いておくための書庫として始めました。

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買ったもの(戒め)

前回の記事で追記すると書いた購入品、思いの外多かったのでこちらにまとめます。 ・レミゼのスウェット(古着) 前から欲しいなって思っていて、サイズと値段を鑑みて探し、インスタでたまたま、ようやく見つけたもの。まだ動ける時期だったので店舗へ行き、サイズ感を確認して購入しました。故にぴったりです。 ・サマンサモスモスの靴下(アリス) これもインスタで見かけて、ザ・アリスな黒のボーダーとチェシャの刺繍が可愛くて…。店舗で見てから購入しました。 ・古着のワンピース インスタでフォ

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    • 服装日報(買いすぎ)

      新しい服を買わない、今持っている服を大事にする。 4月、ちょっと調子に乗りました。もう自分で稼げないのに、楽天のお買い物マラソンに乗じて諸々買ったのを機にネットで古着やら何やら買ってしまった。バカなのかい？ 私服をたくさん着られることに嬉しくなってしまい、シアートップスとそれに合うものをパラパラと購入。今まで買ったやつをたくさん着るはずではなかったのか己よ。前から気になっていた靴の再販があったけどそれが約3万円だったので、その値段で目が覚めました。 自分で稼げない＝貯金

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      • 服装日報(臨月)

        産休に入り、私服しか着なくなった最近。 溜めに溜めていた私服欲を爆発すべく、毎日お散歩を心がけている。好きな服しか着ないって超楽しい。楽しすぎて肌荒れが大幅に改善したレベル。 しかし、それでも着られない服もある。主にボトムス。 マタニティ用のパンツでさえキツくなってきたので、専らゆるーいワンピースとトップスの組み合わせ。ただ、この時期に合う、ゆるくて、好きなトップスと合わせられるワンピースを意外と持っておらず、トップスを取っ替え引っ替えしながらコーデを組んでいる。あれだけ服

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        • 服装日報(手放さない)

          数年前に通っていて、閉店してしまった古着屋さん。ほぼ毎週オリジナルアイテムの新作もリリースしていて、あの頃はわくわくした1週間がずっと続いて楽しかったなぁ。店舗と職場が近いこともあってふらっと寄り道してた。 最近はあまり着れていなくて手放しを考えていたんだけど、やっぱ無理だった。思い出が強すぎて夢にまで出てきたので、まだそのターンではないんだろう。お気に入りのものはしばらく取っておくことにする。リメイクもしたくない、あの形が好きなんだ。自分が満足するまで手元に置いておこう。

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        買ったもの(戒め)

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          服装日報(手放し)

          トレファクの宅配買取を利用しました。 全部で23点、ダンボール2箱分。値段がついたのは内13点、1,080円。もっと安いと思っていたのでちょっと嬉しい。 あと、一部メルカリも使ってみました。面倒だけど、リサイクルショップに出すより絶対値がつくって分かっているものは、期間を決めてメルカリに出してみることにしました。 買った時の値段は高いけど、世にブランドとして認知されていなくて普通に買い取られると異常に安くなってしまうもの…古着やヴィンテージ以外にも、例えばインフルエンサーブラ

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          服装日報(手放し)

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          服装日報(散財)

          油断していた。今まで我慢できていた物欲が爆発しました。 いろんな要素が重なってしまった。 1つは、これまで溜まってきた物欲。意識的に抑えていたけど、かなり溜まっていたらしい。今まで発散の頻度が高かったからなぁ…。 次に、インスタで新たに見つけた古着屋さん。横になったり休んだりしてると暇でインスタを開けてしまっていて、おすすめに出てきた古着屋さんのアカウントを次々と見ていた。するとおすすめの精度？が上がって、つまり現れるアカウントがどんどん私好みになっていく。そりゃ欲しくな

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          お化粧日報(不定期)

          お化粧品の中身を変えました。 下地は石鹸オフのもののみにしました。 具体的には、アネッサのトーンアップのジェルと、CANMAKEの緑のマーメイドスキンジェル。アネッサは身体にも使って、CANMAKEはクマや赤みの気になるところに。 夏場はテカリやベタつきが気になるのでちょっと変えるかもしれないけど、その時に考えます。 リップを買い替えました。 クレドポーは私のミスにより著しく劣化したので捨て、お気に入りだったCHANELは使い始めて1年以上経ったので捨てました。お気に入り

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          妊婦の地雷

          ただの悪口を吐く記事です。心の収まりをつけるために吐き出します。あくまで私の地雷なので全ての妊婦の方に当てはまらないと思います、あしからず。 👻腹を触る 触っていいか聞く人、触らせてって言った時には触ってる人、聞かずに触る人。いずれもダメです。 後者2つは論外だけど、「触っていい？」って聞く人、意外と多いんじゃない？嫌だよ。自分が何ヶ月も必死で守ってきた命入ってんだよ？赤の他人に触らせてたまるか。 でもこう聞かれて、更に手を既に伸ばしながら触りたいって言われて断れる人、あん

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          服装日報(不定期)

          妊娠中の服装の気づき。 ニット系はワンピースのインナーとして着るもの以外、おなかが出るようなスタイルアップ系のデザインは冷えるので無理だった。 だっぽりゆったりの、おなかもおしりも隠れる長さが私にはベスト。腰が痛いのもあって、冷えはマジで大敵。ただし出産後はぜひ着たいので、一時保管にする予定。 おしりくらいまでのダウンがほしい、しゃがんだ時に地につかないくらいの感じ。 色はベーシックカラー、ベージュとか紺がよくて、子を前に抱いてそれごと覆えるのがいい。あとフード付き。 次

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          お化粧マイナーチェンジ(という名の再考)

          お化粧のマイナーチェンジをした。 大きく分けて4つ。 カラーマスカラをやめた 下まつげにだけ明るい色をのせていたけれど、お気に入りだった色が1年前の限定品でもう売っていない&確実に期限切れなのでグッバイ。くすんだ黄色でお湯落ちっていうのがとっても好きだったので、また出たらぜひ買いたい。 ついでに、2番手だったくすみピンクのマスカラも捨てた。お気に入りを捨てるならいっそカラーマスカラ自体をやめてみようと思い、よい出会いがあるまでおやすみ。 リップライナーをやめた 少し前、リ

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          30になって、服装のこと。

          妊婦中に気づいた服装のこと。 ワンピースはふだん楽だけど、車に乗り込む時にちょっと邪魔だった。 これはスカートにも言えるけど、脚と座席の間で生地が摩擦して乗り込みづらく、かつ静電気も起きて直すのが大変だった。さらに直そうとすると狭い車内、どうしても腹に力を入れねばならず、体勢的に不安があってきちんと直せないことが多かった。 あと、これは私だけかもしれないけど、健診の時ワンピースだと下半身丸出しになるのに抵抗があり、今のところワンピースで行ったことはない。 冬場は特にタイツを

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          30になって、服装のこと。

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          30を目前に、服装について

          最近はクローゼットの前で悩む日々が続いている。30になるので己の服装を再考したいと思っていたのと、妊娠を機に取捨選択をしなければならないと思い、クローゼットに向き合ったものの、手と思考が止まってしまった。 子は男の子の予定。なので、自分の服を子に譲ることはあまりできないだろう。さらに今後増える子の服などをしまうスペースを考えると、私のクローゼットを縮小するほかない。(夫は自覚のないミニマリストで、私の半分以下の収納でほぼすべての服が収まっている…。それでも多いって言っている

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          n度目のお化粧再考

          定期的に化粧品にアツくなる時期が来るんだけど、年々、いかに少ないアイテムでラクにキレイにできるか、っていうところに重きを置きつつある。 ここ数年でやらなくなったこと。いちばんはファンデーションやコンシーラーの類い。わたしは色素沈着と長年の寝不足がたたってクマがひどいんだけど、無理に消そうとするとシワに入ってしまったり、ヨレてしまって汚くなってしまう。いっそ消さない方がマシと思い、肌のトーンをあげるコントロールカラーで薄くするという方法に落ち着いた。 どんなに落ちない！とか崩

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          憧れを目指す

          なりたい理想像、そのキーワードは、 透明感 余裕がある アンニュイ きちんとしている このキーワードからパッと思い浮かんだのが、 小松菜奈さん 佐々木茜さん 早川ちひろさん 小谷実由さん 元職場の先輩 でした。 抜群の透明感とアンニュイな表情……めちゃめちゃ好きです………。 カジュアルなんだけどきちんとしていて、ご自身に合ったすっきりしたシルエットのお洋服をお召しになっていて、さらに髪型やアクセサリーがシンプルだけど女性らしさがプラスされていて、そのバランスをぜひ真似した

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          バウンドコーデは続かなかった

          服を整理しようと思って、一時期好きなキャラのバウンドコーデを普段使いしようと思って、記事に書いたこともありました。 やめます。 理由は2点あって。 1つは、当たり前だけどどうしてもコスプレっぽくなってしまうこと。しかもちゃんと作り込まれた衣装じゃない分、ちゃっちい、中途半端に思えてしまって、より似せたくなってしまう。そうすると非常にゴテゴテのクラシカルになってしまうので、普段の生活に合わないと感じました。理想像との乖離が気になってしまったのです。 もう1つは、敢えてその格

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          己を律する

          本当に物欲を抑えるのがうまくなったなって思った。 とても欲しかったけど保留にしていたブラウス。リメイクされてデザインが更にツボになったものが発売されたんだけど、何とか我慢することができました。 我慢できた最大のストッパーは、 ・年間の被服費を設定した ・今持っている服をすべて記録し、それらに合うかどうか考えた ・ロクに使わずに手放す時のデメリットを学んだ この3点。 まず被服費。今までは上限なく気に入ったら買う、という恐ろしいことをしておりました(一応、吟味はしたうえで

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