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Slackのポスト機能はiPadでも使える

日々のライフログを記録しているSlack。
いまだに「ひとりSlack」でしか使っていません。
このご時世になっても、会社で導入されることもないだろうし。

Slackでどんなことを行っているかは、noteのマガジンにまとめてあります。

この中で、Slackのポスト機能を2つの記事で軽く紹介していますが、その時点では使わない機能としての紹介でした。

・01:ひとりSlackをもう少し極めようか?
・05:ひとりSlackで使うスラッシュコマンド

使わない理由は、Slack自体をiPhoneやiPadのアプリで使っているため、Macのウェブブラウザで利用する機会はすごく限られているということ。
そして、このポスト機能も、ウェブブラウザ経由でのアクセスでしか、文書の作成などはできません。(アプリでの閲覧は可能です)

いまの利用方法では、それほどニーズがありそうな機能ではないのですが、
昨日シャワーを浴びながら、iPad Proのことを考えていて、

Macではウェブブラウザを2つ使っているけど、iPad ProでもMacと同じ運用の方がいいか? 

と、現時点ではどうでもいいようなことが頭に浮かんできました。

ちなみに、Safariはあまりタブは開いたまま残さず、noteが固定で開いている以外は、通常の調べ物などを行っています。あとはAmazonなどの通販サイトを、その都度開く。
Chromeは、Facebook, Slack, Trello, Feedlyなど、定期的にチェックするものを開いたままです。
アプリを使う方がいいか、Macと同じ使い方がいいかは、iPadProとMagic Keyboardが届いてからじっくり検討します。

話がそれましたが、iPadOSになって、ウェブブラウザはPCサイトで表示されるようになったから、SlackもSafariで開けばポスト機能が使えるか? と閃いたのでした。

実際に試してみました。
問題なく利用できますね。

ポストするには、雷マーク? でメニューを出せば新規作成が行えます。

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あとはこれを使って何か管理しやすいことがあるかどうか?
Trelloや標準のメモアプリで十分か?
これもiPad Proを使っているうちに、何か思いつくかもしれませんね。

試し書きしている時には、これくらいじゃnote書けないか? と思いましたが、まぁ、なんとかなるものですね。

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