不協和？？
画像と、記事タイトルが、、不協和だ？？？？？

これは、
みんなのフォトギャラリーから、苦労して、パクってきたんだっ。

やくし(薬師川 雄太)さん、という天才、、が書いた絵なんだよっ。

やくしさんは、博学卓識。
ブラックウォーター、モンサント、FRB、MATANA、GAFA、ブラックウォーター、果てはモンサントまで、あらゆる分野に造詣が深い。

やくし(薬師川 雄太)さん、という天才、、が書いた絵なんだよっ。

ここだけの話、
心の中で、すっげえ、、すっげえ、、、尊敬している。

みんなのフォトギャラリーで、、「薬師川」、、と検索すれば、令和の天才とワンチャン邂逅あるかも。

よいしょっっと。

激戦聖地、北新地ランチ

日本にはランチ激戦区、そう称されるエリアが掃いて捨てるほどある。
だが、１つを除いてくまなくフェイクだ。
大阪は北新地、北新地こそがランチの激戦聖地である。

和平への道

“”解決させないから、問題なのだ。“”

と云ったのはイギリス宰相チャーチル。

パレスチナ問題について問われた際に、
つい口を滑らせ、問題の本質を語っちまった。

北新地、日本料理、和平への道

〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地１丁目７−８ 新日本新地ビル
450.0 m

まず、なにがなんでも御堂筋に出る。
そう、そうそう、アメリカ領事館がある。
警察官仰々しく並んでる、まさにアメポチ。

その逆側の歩道、、
昔、、サンマルクカフェがあった筋に入る、、、と本質を見誤る。

サンマルクカフェのあった筋から、一本北にそれた筋、そこに騎虎の勢いで入る。
そのまま、シャアシャアと歩く、シャアシャアと歩く、
あらまあ、堂島アバンザに出たら、すまん、行き過ぎ。

２年ぐらい前まで、
サンマルクカフェのあった筋から、一本北にそれた筋、そこにヌケヌケと入る。
右側の壁に手をつたわせる感覚で、ものの４分テクテクと歩く。
地上高1メートルに、「和平」、という看板置いてある。
そこで、グイッと右を向けば、和平の入ったビルとご対面。

一階だから、あとは解りやすい。

１１００円ランチの到達点

身も蓋もないことを云うようだが、
北新地ランチはどこいっても美味い。
自由競争とは何かを知りたかったならば、北新地ランチをいますぐ食うべきよ。　

コロナ前は１１００円だったから、やはりこのこ時勢を勘案し、、和平さんも１３００円になっているかな、、そう想って暖簾をくぐったらば、

１１００円据え置きだった。

味、価格、、愛想、、、すべてがパーフェクトだ。

ちなみに和平さんは日本料理店であり、
鯛メシと、卵かけご飯のハーモニーが口福を奏でること間違いない。

ランチレポートの閾値超え

ああん、、
なんで、ランチレポートなのに、
朝イチで投稿してやがんだ、、、だと？？？？？？？？

太線部位おかしいだろ、、、、だと？？？？？？？？？？

いや……そもそも………もはやこれはランチレポートじゃああんめいよ。
オレはいつの間にか、新自由主義ネオリベに新血しんちの制裁をかしていたんだ。

……

コロナを超えて

“”コロナなんて知るかっっ“”
とマスクを捨てて、はや１週間。

ワタシにも、ようやく日常がもどりつつある。
あのコロナ大帝との４年にわたる死闘も、いまや追憶の中だ。

和平は、相変わらず美味しく、静謐に時を流してくれた。

北新地ランチは激戦聖地ではあるが、
日本料理店で１つあげろと云われたらば、少し迷うふりをして、、

和平、、、と答えることにしよう。
そう想えたんだ。

ありがとう。
では、また、逢いましょう。