見出し画像

MacBookPro(2017)がプシューンと息絶えましたが、さてどうしますか?|デザインか

昨日、FinalcutProで、動画を編集しておりましたら、MacBookProがほんとに、プシューンと息絶えました。その後、一切起動しない。

普段からしょっちゅう使っていると、バッテリー切れの落ち方ではないことはわかるので、おかしいと。そして何をしても電源が入らない。

ちなみに、アーキテクトタイタンには、iMacやMacBookAirなどが合計で30台以上あり、これまで何台もつぶれてきたし、修理してきたし、買い換えてきました。(おそらくトータルで100台以上のMacに関わってきました)

なので、もう今回は画面が真っ黒に落ちた瞬間に「やばい」と分かり、電源が入らない時点で「基板が逝った」ことが一瞬でわかりました。これも鍛錬の賜ですかね(笑)(もちろんSMCリセット等等は全部試した上でです)

というわけで、Appleサポートへ。なにをご希望ですか?っていう質問には「はよ、修理して」のひとことやけどね。

というわけで、アーキテクトタイタン至近のAppleStore 京都のジーニアスバーをすぐに予約し、壊れた翌日の朝一に駆け込みました。(前日にも予約が空いてたのはありがたかった)

黒人系の笑顔の素敵なおにいさんが「おはようございま〜す、お〜1番目の予約ですね〜いえ〜ぃ」とフランクに迎えて下さり。そうやねん、接客ってこれでいいよな、と。京都・大阪の「おおきに、まいど」的なね。いつから堅苦しくなったんだ、日本は。

先日、ラグジュアリーホテルの接客(例えば大阪の5つ星セントレジスや、京都のフォーシーズンズなど)が実はフレンドリーよねぇという話をしていたので、それとも関係している。ビジョンとバリューをはっきり共有していれば、マニュアルは最小限でいいっていうやつですね。ま、それは今はおいといて。


そして、予想通り、即入院でした。ま、MacBook系は、AppleStoreでも、電源の確認と、SMCリセットくらいしかやれることはないらしい。あ、ちなみに、壊れてるかどうかは「CapsLock」のランプが反応するかどうかで判断できるらしいですよ。これは知らなかった。豆知識。

お高かったのですが、購入時に、AppleCare+に加入しておりました。というのは、先ほど申し上げたように、これまで100台以上のMacと関わってきて、修理に出したMacはおそらく20台以上。20%の確率で壊れます。ただ、何年で壊れるかというのがポイントで、AppleCare+の2年以内で壊れるのは、そこまでは多くない。

でも、経験上、持ち歩くMacBookや、iPad、iPhoneは、別のリスクもあるので、入っておいたほうが、結果的に得かなと思います。ただ、毎日使うようなヘビーユースしてる人に限るかもしれないけど。(結局、保険料というのは得する場合と損する場合の博打のようなもんですから。確率ですね…)

というわけで1週間の入院。基盤はフル取り替えで帰ってくると思うしSSDは活かしてほしいといったけど、どうなるかはわからず。

で、主力マシンが1週間休むとなると厳しいのですが、そういうことが起こるので、常に私はMacBook2台体制にさせてもらっています。(片方を動画とかCGのレンダリングで走らせてることもあるしね)

冒頭にあげた写真ですが、左の2017モデルが2年経たず入院していきました。

で、右のMacBook Air 13(Early 2015)は、しっかり主力として使っていたので全く問題なしです。このnoteも右のAirでうってます。

ちなみに、このAirは、core i7 で メモリ16GB、USキーボードにカスタムしているので、今でも十分現役。MBP13と2年違いでもあんまりかわらんのですよね、実は。しかし、ずっと元気かというとそうでもなくて、この子も一度保証期間内(2年以内)に修理(バッテリートラブルとUSB端子の緩み)

その後、浸水(これは実費請求8万円…)で再修理してますので。

古いほうが長持ちしてます!ということではなくて、実質、2017年くらいに機械的には新品にかわってるようなもん、という秘密があります。(スペックは古いままなので、4年前のマシンのスペックが現役なのはすごいと思うけど)

そして、今回起動せず修理にお逝きになったMacBookPro 13にしても、2年目で中身が新品になりますので、また長生きしてくれるでしょう。

そうそう。最後に。

昔、Macを買うというのは、一大行事でした。高校のときに父親に買ってもらったときも。大学になって、ポリタンクPowerMac G3に置き換えたときも。その後、MacBookPro(黒のラバー&ポリカ)を買ったときも。アルミPowerMac G5にしたときも。

会社でスタッフの分のMacを買い始めたときも、最初は毎回大騒ぎでした。リサーチもしたし。販売開始日なども予測してチェックしてたし。今や、もうイベント感がなくて、むしろとってもめんどくさい行為になってしまった。要るときには、もうモデル末期てわかっていても買うしかないしさ、とか。

あ、そうそう、あと。MacBookPro 13 ですが。TouchBar第1世代なんですが、Appleのああいう新機軸は、壊れやすいし、いつまで続けるか確定しないので(2〜3年で休止になるかも)あえて、ファンクションキーのものを選んで安くあげた上で、CPUとメモリを上げるほうに予算を与えました。いやー、しかし、でも壊れたねぇ(笑)ま、そういうもんです。

いろいろ書きましたが、Macを100台以上買って、一応管理した経験からいろいろと書きました。ご参考になることがあれば。

そうそう。それと、アップルのカスタマーサポートとか修理とかが。絶対的ユーザー人数が増えたこともあり、ものすごくシステマチックで、安定して運用してくれることになったことは、すごくありがたいですね。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

4

河原司 | リソースアーキテクト

リソースアーキテクト。建築設計の思想をベースに多分野を融合した思考を作り上げていく。アーキテクトタイタン取締役共同主宰。修士(環境科学) 京都造形大学非常勤講師 老舗企業や京都市などの行政のアドバイザーを歴任。2018年6月より京都の学問所 弘道館へ留学中

デザイン「か」

これが「デザインか!」という驚きと、これも「デザインか?」という考察を、領域を超えた「デザイン」のことについて書き連ねます。とかいいながら、語源は河原の「か」ね。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。