「ガジュマルの木に会いたいな…」

学童のどんぐりのできる大木に
手をおいて
子どもたちの遊ぶ音や声を
聴きながら、
屋久島に思いをはせる♡

屋久島で、一番わたしの心が動いたのは
ガジュマルの樹と遊んでもらったこと♡

ガジュマルの木は、空中から根をおろし
それが、地についたときに、
そこから根が、枝の様に強く支えていきます。

いつもみている植物の根っこは見えてません。
土のなかで、粛々と生命の営みを支えています。

ということは、ガジュマルの樹は
見えないものを見せてくれている状態なのかな？
だから、わたしは、ひかれるのかも♡
その中で、飛び回るあのワクワク感☆
こんな感覚で、日常も過ごしたらいいのかも♡
上手くいくのかも♡

ジブリアニメの
ふしぎな島のフローネ
が、幼い頃に大好きで
そんな風景に出会いたい❤
思っていました。

ですが、

今までは、観光地のガジュマルの樹を
遠くから
眺めるだけで、

／
木登り遊びは、ダメ―
＼
が叫んでました。

学童の子たちにも、
軽やかに登る姿⭐︎をみながら
安全を確保する！という
「大人が決めた」前提で

／
木登り遊びは、ダメ―
＼

って、叫んでいた。

心のなかでは、悲しかったんだと、
どこか信じていない
自分がいたのかも…

今回、好きなだけ昇っていいよ♡
といってもらって、
自分が開放されていった。
ワクワクした
この気持ちを忘れずにいよう！

幼いときに、素敵なアニメと
出会ってよかったな♡

みなさんの幼い時にワクワクがとまらなかった記憶って
なんですか？

見えないものが見えてる！ってすごくないですか？

• 幼いころのわたしとつながる。

• 見えないものを見える化する。

• 木登りのワクワク感。
  いろんなことが、レイをつくる時のように
  花を糸でつなぎあわせるように、
  つながった瞬間でした。

今回も、お読みいただき、
ありがとうございます。
MAHALO！

すばらしい一日へ
いってらっしゃいませ！
いってきます💛