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（22）/ 一卵性双生児　/ 愛読家 / 日常に意味と感動を　/ エブリデイ日記をそれっぽく/motivation engineer

7月4日甘い自分は甘いものに手を出す

本日の実 1ヶ月前の自分と変わらず シナモンロールを買って帰宅する私 インストラクションで「教えられる」が増え、それと同時に脚の痛い仕事も楽しさが増える。 だからもっと頑張らなきゃ、そう思えます。 カウンセリングで専門性を持っていれば相手との共感ポイント、そしてその一歩先を知っていれば、教えられる 人に共有できることほど、最高な仕事はないと強く感じます 私の仕事は、自分磨きがそっくり、そのまま返ってくる仕事。 今日は、高級な料理を食べ、 インプット（ベーシック アウ

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    • 一度踏み込めば出られなくなる『サボり癖の恐怖』

      おはようございます！ 外に出たくなる、最高の1日！ 最高とは、自分の「心」が思うもの、だからこそ自分で創るものですが、 やっぱり天気のいい日は気持ちも上向きに♡ 昨日彼と電話していて、「新人」の原点に立ち戻るぐさっときた言葉があるのです。 「サボり癖」 という言葉。 新入社員になって、「サボる」のワードに引っ掛かる要素が何個もあります。 ・テスト勉強 ・資格勉強 ・仕事のインプット しかも怖いのは、 「人は、近道を知ってしまったら、もうその道しか行かない。」という言葉。

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      • 本当にそうか？～いいえ、ほとんどが『気のせい』です～

        人間は「考え方」に人生がこんなにも左右されるのだと。 これ以上なく、実感した1日でした。 何はともあれ、昨日の夜は大波乱。 自分の『思い込み』でかなり気を沈めていたのでした。 勇気をもって、両親に電話、姉にLINE。 そしたら、びっくりびっくり 想像の5倍を超える「ポジティブ」さに心を持っていかれ、元気をもらいました。 父が言う『全部気のせい』ほど、強く安心できて前を向けるものはなくて、 母が言う『すべて運命よ』ほど、今を全力で生きようと駈り立たされるものはなくて、

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        • 最近のうつ症状について

          こんばんは。 ここ3日noteお休みしておりましたのです。最近の私の事情について、お伝えしたいなと。 いわゆる、たぶん？、鬱だったかもなのですが。 なにって、 まあ『孤独』ってこんなにも あらゆる自分の精神を、削ぎ落としてるんだなって思って。 ずっと、孤独で生きてきた👵🏻おばあちゃんの気持ちとか、すごくすーごくわかった。気がする。 孤独だと、自分のみた情報を深く深く考えてしまって、究極考えすぎたらよく死にたくなるとかいうじゃないですか、あれですまさに（笑） 予期せぬ不

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          【仕事の本質】と【嫉妬のメカニズム】を知って表面的なものに振り回されない。〜楠木健さんから学ぶ〜

          たくさんの「出逢い」があった、本日 楠木健さんの好きなようにしてくださいは本当に素敵な本。 最も印象に残っているのは、2つ【仕事】と【嫉妬】について。 仕事 仕事を通して、夢を叶えたい。と相談を受けることが多い楠木さん。 （就職活動中:22歳） 僕の夢は、有名な〇〇社の社長や、◯◯さんのような偉大な経営者になることです。 今すぐ起業するべきか、今はまだIT系ベンチャー企業に進むのが良いか。アドバイスを下さい。 そこで、楠木さんは言う。 『経営者になりたい。』それは夢では

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          自己理解が深まった仕事終わり4時間の彼との電話～何気ない会話にヒントが、意味が、メッセージが～

          人の「今」は、必ず「過去」からきている。 その「過去」を聞くことで、「見方」が変わる。 今日、彼の「過去」を聞いているとき、なんだか複雑な気持ちになった。 とうてい、言語化にはつながらない感情。 なんて言ったらいいのか。 自分以外の人を求めてたんだっていう感覚に、 悔しさなのか、でもそれをもっと聞きたいと思って、喜んでいるような自分もいて、この感情なんなんだろうって思って探り続けてたけど、答えは見つからなかった。 なぜ、元カノの話を聞きたくなるんだろう 一つ答えがあ

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          葛藤と向き合い、向き合い、向き合う

          彼女は、なんといっても自信の塊の、女性。 たしかに、その自信もすごくわかる。 皆が二度見するほどとても可愛くて、 しかも、超負けず嫌いの頑張り屋さん いつも自信と、 努力する日々の自分の誇らしさに溢れているし 羨ましいなと思う日々 昨日は、社会人になって初めて電話をしたけれど、周りの人に追いつかれないように勉強してることや本を読んでる自分が、誇らしいようだった。 「すごいな、今を頑張ってるって言い切れるの」 そう思う。誰かが頑張っているのを知ると。 そして、この頑張

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          〜人との比較はやはり意味がない〜比較に生きたくない私が、また比較に生きていたと気付けた

          勝手に比較に生きて、勝手にしんどくなって、勝手に「負のサイクル」。 先輩たちの働く姿をみて、 「なんて、ラフなんだろう」そんな衝撃に今日は心動いた。 すべてが、【あるべくしてある】 別に、ここに配属されたからすごい、とか そういうのではなくて、 自分にとって最適な場所 その最適さってのはさ、「新人賞をとれる」ではなくて、「あらゆる」意味での幸せ。 ちゃんと、自分なりの“幸せ”を明確に持って。 あ、明日から、サラダ生活始めます🥗❤️

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          GWデトックス

          過去に縋る生き方は、とてもとても好きではない（実は過去の栄光の部分を抜き取り、縋ってきた自分がいたことに気づいてから。） でも昨日、過去成功した瞬間を切り取るように、 私の横で共にその過程を過ごしてきた双子の姉とともに話をした。姉の最寄りのパン屋さんで。 わたしのGWは、どんなものだったか。 一言でいうと、 「デトックス」というテーマがぴったりな気がしている。 自分が好きなもの（カフェとか、丁寧で美味しい食事とか）を好きなだけ手に入れてみて、自分が興味のないもの（お寺と

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          GWデトックス

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          これまでの自分が知らない、自分の感性

          4日間の私のリフレッシュタイムが終了。 好きな時に、好きなものを、好きな人と、好きなだけ食べる。 そんな食の体験と。 自分の心の癒しの扉が開かれるような、「陽」の空間。 自分の興味が持とうとしても、どうしても心を開けない、「陰」の空間。 まだまだ、未熟な感性… 特別目に見えるような得られるものがなければ、「良さ」を感じられないそんな自分が嫌だなと思う。 どうして、お寺にいくのだろう。 どうして、美術館にいくのだろう。 この問いがぐるぐると回り続けた、貴重な経験をした４

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          こだわりとは、頑張らなくても成り立つことを頑張ること（？）

          衝撃に出逢ったとき、その瞬間の気持ちは、 必ず言葉にしておきたい。 なぜなら、その衝撃を受けたと思う自分の気持ちの深い部分に、 自分が自分の知らなかった「当たり前」の感情に気付けるから。 今日の衝撃は、 「あまり人に見せたくない自分のこだわりが、好きで尊敬している」との告白… しかも、まったく皆無であろう、美容。笑 あとは、いかにもまだ社会人１か月目の無力な私が語る、夢の話。笑 普通（私の中の）だったら、 なんでそこにお金かけるん？！とか…笑 思ってしまったり。だって自

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          コンプレックスを覆される「愛」

          「変わったね」この一言が、どれだけ「頑張り続けたい」と思わせるエネルギーをくれるか。1か月ぶりに会った人に、２週間ぶりに会った人に「変わったね」と言ってもらえたのです。 これ以上なく嬉しそうに、iphoneのカメラを私に向けてくる。 カメラ写真フォルダが、なぜか私でいっぱいになっている。 こんなに、家族以外の誰かに愛されてるっていう実感をもったことはなくて、あまり認めたくはないが、承認欲求が強い私は「嬉しい」と思えている。 そう、あまりにも愛情表現が上手なひとは得だな

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          感情は、抑えるものではなく、向き合うもの

          4月トップを取れなかった自分、そしてトップもしくは上位に入ってるひとは、私の最も仲の良い女の子と男の子… とても悔しい 少し（男女として）いいなって思っていたそんな感情も、なんだかどっちかというと、競争心や羨望感の方が優ってる自分がいて。 難しいけど、そんな感じ。 5月は、シンプルに。 無駄をなくしたい。 伝えるべきことは、伝える やるべきことを、やる 環境に左右されない、強い自分になる それをどう図るか？ 体型、仕事での順位が1番私をやる気にさせてくれる材料。 良

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          特別感は、特別でない日をどれだけやりきれるか。社会人初月、ありがとう。

          ４月、「ここでやっていけるのだろうか」と怯えた１週目、「自分の暮らしを自分で創る」そんな感覚に心が躍った２週目、「休日のランチにはまった」３週目、「自分の誠実さを取り戻したい」そう思えた４週目、「なりたい姿」まさにこれ！とドラマでわくわくする５週目、 たくさんの「新しい感情」に出逢った、そんな１か月 常に心の片隅にあったのは、 【リモートワークで快楽に逃げる、自分の甘さへの焦り】 【整った環境でさえ大きな変化を遂げられない自分の弱さ】 すべてのこの感情は、「理想の自分

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          自分の心、身体、頭すべてがコントールできないほどの「きた」感覚

          私の夢に対して、すべきことが「具体」になった、そんな一日。 昨日はspecialな１日だったと。 なぜかって、美容院に行き30代後半でも若々しく仕事をする方に見た目を調えてもらい、（髪かわいい．．．眉毛も奇麗になった！）（大阪人気No.3のお店には、細部まで配慮が行き届いていた） エレガンスな空間で、その時の気分だったオイル系パスタを口にし、 ちょっと気になっていたお芋のチーケーをテイクアウト。 そんな1日に、さらに舞い込んできたのが 【神崎恵さんの美容塾】 震えた、一

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          「何も考えず、好きなものを食べて寝る」日のために

          20代は仕事に追われ、30代は恋愛だの結婚だのに追われ、40代は相手の姑問題に追われ、、、 そう。悩みなんて尽きないものです。 きっと「今」が一番たいしたことない悩みだろうなあ 毎週の楽しみのモチベーションがあがるドラマでの一言 今がむしゃらさに欠けている自分が、なんか、刺さるんよなあ 本日、会社の研修でわくわくした 何にわくわくしていたか 自分がしたいことってこれだった これを体得した自分を想像するとゾクゾクした(笑) 私は、「人間の深い心理を知る技術を手に入れた

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