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StarHub SIM Happy Roam 東南アジアなど世界18カ国対応ローミング(500円/1GB)半年間有効【オススメ】

シンガポールの StarHub のプリペイド SIM は、世界18カ国でローミングできる Happy Roam サービスが利用できます。通信量は 1GB 単位で SGD 6(600円)という低単価で買っていく方式。この SIM カードは半年間有効。チャージするごとにさらに期間延長できる。オススメできる SIM カードです。

ローミングのプランは微妙にラインナップが多くて、最初は戸惑いますが、多くの場合は1GB で 3日有効で SGD 6(480円)か、7日有効で SGD 8(630円)のプランが主力になりまそう。1GB ずつ細かく買い足せるのは、無駄がなくて嬉しいです。長期旅行で確実に数 GB 使う見込みならもっとギガ単価を下げられますが、それなら現地 SIM を買ったほうが安いし良いだろう。

Happy Roam サービスの対応エリアは、シンガポール本国に加えて、アメリカ、イギリス、インド 、インドネシア 、オーストラリア、カナダ、タイ、ニュージーランド、フィリピン、マカオ、マレーシア、ミャンマー、韓国、香港、台湾、中国、日本の18カ国。東南アジア・東アジア各国と、英連邦加盟国(旧イギリス植民地系)が多いのが面白い特徴。その反面、イギリス以外のヨーロッパ各国は対応していないようです。

今回2018年12月は、事前決済してシンガポールのチャンギ空港で SIM を受け取れるプリオーダーのサービスを利用しました。 チャンギ空港内の UOB 銀行の両替所で受け取れます。同じターミナルビル内に UOB は複数あるけど、どこでも大丈夫そう。空港内の SIM カード屋だと説明聞いたり英語で会話が必要になりますが、プリオーダーなら商品は決定して受け取るだけなので、楽です。並ばず、すぐに受け取れました。

SIM カードは複数のタイプがあります。今回は SGD 15(1,200円)のタイプを選択。払った金額より多い SGD 18 分がチャージされていました。5日間有効のシンガポール限定の 15GB の local data が付いてきました。

なお、2019年1月現在のウェブサイト上の説明では、SGD 15 で購入するタイプはチャージ (credit) も SGD 15 で、local data も 2.2GB(初月 1.2GB で、2〜6ヶ月目に毎月 200MB)とのこと。変わったのかもしれない。

初回開通時のアクティベーションの手続きはとくに不要です。スマホに StarHub SIM を挿せば自動で SMS が届きます。海外ローミングはデフォルトで ON だが、海外にいるときは開通しないらしいので、初回については、シンガポール国内で SIM を挿す必要がありそう。

 [2019/02/21 追記]別 SIM で試したら、日本国内でも普通にアクティベーションできました!

開通時に自動で届く SMS の案内に従って、 http://starhub.com/happy-app から専用アプリをインストールします。APN は 『shppd』(プリペイドなので ppd なのに注意)を指定するか、アプリからも iOS 用の設定プロファイルをインストールできます。このアプリはなかなかよくできています。アプリは出発前に端末にインストールしておいても良いかも。初回起動時に SMS で認証する必要があるので、開通前は使えません。

海外ローミングのプランもアプリ上で選択します。

残りのデータ容量も確認できるので、安心です。

今回は、マレーシアで利用しましたが、通信速度も快適で、4G に安定して接続できていました。

ただ1点だけ、懸念点としては、クレジットカードで TOP-UP(チャージ)する時に 3D Secure(クレジットカード会社側の画面に遷移してパスワード入力する等)が必要になります。手元の Mastercard では、なぜか通りませんでした。パスワードはたぶん合ってると思うんだけど、海外利用で制限がかかっただけかもしれない。(まだチャージが必要ないので)詳しくは調査していません。最初から SGD 15(1,200円)でなくて SGD 50(4,000円)のカードを買うと、しばらくチャージ不要なのでこうした面倒がないかもしれない。

[2019/02/21 追記]改めて試したところ、日本国内発行の普通の VISA カードでも問題なくチャージできました。

今度、チャージしたときに追記します。

ちなみに、私の今年のお気に入り SIM である airBalticcard は欧州に強いがアジアに弱く、今回の StarHub はアジアに強くて欧州が弱い。この2枚を揃えれば、補完関係になって世界60カ国を網羅できます。airBalticcard と StartHub のカードも有効期間が長くて、維持費用が安くて、細かくギガを買えるのが嬉しい。しばらく2枚持ちで運用してみます。

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